ありがとう

 

 

 

最終章なのに余談から。

昨日、「葉月の謎」を読んだ五月さんから
「抗議(笑)」というタイトルのメールが届いた。
メール引用のお許しはもらってあるんだけど、何か間違ってたかな?と思って
そのメールを開いてみると.....

 

だから、
「急に忙しくなった」のと、「そのうち地獄になるでしょう」と言ったじゃないですか〜。
「だから俺のところに来い!」だったらヘタレじゃないですよ(笑)。

 

これはですね、ちょっとわかりにくいんだけど、
五月さんはいろいろな理由で自分は葉月を身請けできないヘタレだって宣言してるんだから
今さら「俺のところへ来い」なんて言えないのはわかってるだろ〜〜!
ってことで、
さらに言うと

わかってるくせにネタにするな〜!

ってことなんだけどね。(笑)

すみません、確かに五月さんのキャラを利用してネタにしました、はい。
だって五月さんっておもしろいんだもん♪

 

そしてもうひとつ、真面目なネタもある。
五月さんの能書きに関して、蔵人さんのコメント(メール)があったよ。
「うらのら」も最後なので保護者総出演。
そのコメントも紹介します。
(蔵人さん未承諾掲載です。)

 

 「五月さんの能書き」は話題になっているようですね。
彼の抗議にも興味がありますね。

※すみません。こんな↑抗議でした/葉月

誰かも書いていましたが、ことSMに関しては女性の方が成長のスピードは早いと思います。
「する」側よりも「される」側の方が受け身な分、努力も少なくて済むっていう面もあるとは思いますけどね。
それに、「主従関係」だの「ご主人様と奴隷」だのっていう形に拘り過ぎたり、
中身以前にそんな「形」から入ってしまうとその形が既定路線になってしまって、
延長線上にいることしかできなくなってしまうと、
男の方は手詰まりになってしまいます。
だから僕は、そんな形には拘らないし、そのときそのときの気分や雰囲気でスタイルを変えているんです。
相手が見えちゃうっていうのも
つまりは、そんな工夫に乏しいからですよね。

 

う〜ん...五月さんの能書きに対して蔵人さんのウンチクって感じ?(笑)
でも確かに、蔵人さんって変幻自在って感じで
「優しいオジサマ」の時もあるし、「ただのエロおやじ」の時もあるし、
「げげげ〜!の変態野郎」の時もあるし、
葉月にはまったく読めない!
予測不可能な人だ。
そういう意味では五月さんの方が一貫性があるかも。(←五月さん、褒めてます)

 

とか言ってみても、
五月さんと蔵人さんを分析するなんてことは
今の葉月にはできっこないことなんだ。
(ちょっとやってみただけ。)

無駄なことはやめてさっさと「うらのら」最終章へと突入しよう。

 

 

 

まずはこの度の葉月のパートナー募集に際し、
応募をしてくださったみなさん、
候補者に選ばれて葉月とのお試しプレイにお付き合いくださった候補者のみなさん、
応援コメントやメールをくださったみなさん、
それから、名古屋から声援を送ってくれていた愛人のじん太さん。
本当にありがとうございました。

葉月にとっての一番の幸せは
批判されても仕方のないこれだけハチャメチャなことをやっていながら
悪意で応募をしてきた人が1人もいなかったこと、
そしてお目にかかったみなさんが全員好意的に葉月と接してくださったということです。

ネット犯罪や出会い系から始まる怖い事件なども報道されていますが
今回の募集に関して言えば、その手の問題は皆無でした。
本当にみなさん、紳士的に葉月に接してくださいました。
まずそのことに心から感謝したいと思います。

 

それから、メール交換から候補者の方を選考している時に
お断りした方もたくさんいらっしゃるのですが、
実はその時パソコンのトラブルがあって、
きちんとお断りメールをお出しできなかった方が2名いらっしゃいます。
BBSにお名前を挙げてメールアドレスを伺うわけにもいかず、
この2名の方には本当に失礼をしてしまったと思っています。

HNはお2人とも頭文字がH。
お心あたりの方、もしこれをご覧になっていたらメールを頂きたいと思います。
きちんとご挨拶とお詫びをさせて頂きたいです。
本当にごめんなさい。

 

それから、お礼を言いたい方がもう1人いらっしゃいます。
幻の候補者、シンイチさん。
この方は最終6人の候補に選ばれていながら
お試しプレイの直前に体調を壊されて辞退されました。

でも、お試しプレイの約束だった当日、
体調が悪くてヨレヨレの状態(何日も水しか飲んでないとのことでした)だったのに、
「ちゃんと顔を見て話したいから」ということで
葉月に会いに出てきてくれました。
本当はすぐに手術をしなくちゃいけないような病状だったらしいです。

エロ目的のネットでの出会いなのに
なんて言うか、人としての誠意とか、真心みたいなものを見せてもらったなぁって、
葉月はとても感動しました。
シンイチさん、ありがとう。

シンイチさんは、葉月と最後までビールで付き合える貴重なビール党だったのにね。
とっても残念です。
「パートナーは辞退でも、元気になったらお試しプレイはしようね」
っていう約束になっています。

 

なんだか伝言板みたいになってきちゃいましたね。
さて、ここから少し呟きます。(笑)

葉月がどんな気持ちでお試しプレイに臨んでいたかというのは
「イケない女」に書いた通り、
感じない・気持ちよくなれないコンプレックスの自分が
どうすれば、どういう人とお付き合いすれば気持ちよくなれるのかが
さっぱりわからなくなっていて、
その答え、せめてヒントでも得ることができればいいなって思っていたからなんだけど、
そのことについてはなんとなくだけどわかってきたような気がしています。
と言うか、実際にいろいろな場面で葉月は気持ちよくしてもらえて
少なくとも「気持ちよくなれない=ダメダメ女コンプレックス」からは解放されました。

これはね、素直に嬉しい。
人生バラ色ってくらい嬉しいです。

まだまだおまんこではイケないけれど、
でも「イク・イカない」よりも、「まだまだ気持ちよくなれそうだ」っていう
可能性を実感できたことの方がイクよりも嬉しいんですよね。

いろいろなエッチを体験させてくれた候補者のみなさんにはとっても感謝してるし、
特に時間と愛情をかけて葉月の身体を開発してくれたナオトさんには
心から、本当に心底葉月のハート直結で感謝しています。
ありがとう。
(あ、また泣きそう。)

 

男の人って優しいなって思いました。
葉月の「女として死ぬ時に後悔したくない」「もっと気持ちよくなりたい」っていう願いを
一生懸命叶えようとしてくれました。
自分の快楽よりも優先させて。

これは、自慢ってことじゃなくて、
振り返ってみて思うことだけどね、
葉月のそういう思いを素直にぶつけたことがよかったんだと思います。
変にカッコつけないで、始めから「気持ちよくしてくれる人」って募集しました。
恋とか愛とかは2番目でいいと思っていました。
そういう葉月の真剣で切実な望みを、男の人達はちゃんと受け止めてくれてるなって感じてました。

男の人の優しさには本当に頭が下がります。
やっぱり女は、男の人がいてこその「女」なんだよな〜なんてことも思いました。

 

それから、候補者のみなさんに感謝したいことがもうひとつあります。
お試しプレイをしてくれたみなさんは、
その様子を裏葉月でレポートすることを全員が好意的に了承してくれました。

まぁサイトを通して応募してきてるんだからみなさん多少の覚悟はあったんだと思いますけど、
それでも書き上げたレポートを検閲してもらって
ダメ出しや修正依頼をしてきた人はひとりもいらっしゃいませんでした。
みなさん、太っ腹だなぁって思いました。
書かせてくれて本当にありがとうございました。

 

結局正式なパートナーは決まらず、
葉月はまたしばらく野良の旅(笑)を続けることになるんだけど、
「うらのら」を書きながら思ったことと言えば
お付き合いするのは「裏葉月」で一緒に遊んでくれる人がいいなってこと。

サイトネタのためにパートナーを探しているわけじゃないけれど、
葉月はやっぱり変態ライターで、
自分のエッチや変態行為をレポートするのが好きなんですね。
変な言い方だけど、エッチするだけじゃ気持ちが完結しないんです。
その時の気持ちを表現したい。
「やった行為」じゃなくて、その時の気持ち。
行為は真似できるけど、その時の気持ちは葉月だけのもの。
それをどこかに吐露したい欲があるんだと思います。

一種の自己表現欲なのかなぁって思います。
それと、その時の気持ちって時間が経てば忘れてしまうもので、
例えば葉月は数年間に書いた当時の日記や手記なんかを読み返すと
今の自分と比べて自分が成長しているのがわかってすごくおもしろかったりします。

せっかくこういうサイトをずっとやってきてるんだから、
一緒にサイトを楽しめる人がいいなって思いました。
一緒にサイトを作るってことじゃなくて、楽しんでくれればいいってことなんですけどね。
繰り返しになるけど、サイトのためにエッチするってことじゃありません。
でも、葉月はこういう種類の変態なんだってことを理解してくれる人がいい。

 

すぐに二次募集をする気にもなれないし、
これからどうするかはゆっくり考えて行くつもりなんですど、
とりあえずは変幻自在のウンチク保護者の蔵人さんにしばらく遊んでもらおうかと思っています。

蔵人さんは葉月を束縛しない。
葉月も蔵人さんを束縛しない。
だけど「補欠」だからね、本命がいないんだから「出てもらわないと困ります」って感じです。
保護者だしね。(笑)

 

 

 

これで「葉月の大冒険・女の花道お試しプレイ三昧・愛と涙の裏野良葉月、略して『うらのら』」は
一応完結です。
(いつの間にかすんごく長いタイトルになってる。笑)
うらのら第二幕があるのかどうかは葉月にもわかりません。
が、2006年はまたちょっと違う趣向のコンテンツなどを作ってみようかと思案中。

今後も裏葉月をどうぞよろしくお願いします。
長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

 

 

2005年12月29日

裏葉月 葉月

 

 

 

 

 

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