決着

 

 

本題に入る前に久々に余談から。

うらのらの、2つ前と3つ前で、
「くじら」ってのと「首輪」ってのを書いたんだけど、
実はこの2つのタイトルは「語呂合わせ」をしたつもりだった。

書きながら(特に「首輪」っていうタイトルにしようと思いついてから)

なんて“こじゃれた”タイトルの付け方なんだろう?

って、実は自分でうっとりしていた。(笑)

 

だけど.....アップしても誰も突っ込んでくれない!
葉月のこのナイスな語呂合わせに、誰も気付いてくれてないみたいだ。
とほほほ、手前味噌の自画自賛かぁ〜〜。

そんな愚痴を先日蔵人さんに漏らしたら

それなら「首輪」はひらがなにしないと。

って言われた。
あ、なぁ〜るほどねぇ、そうだったか!

「くじら」
「くびわ」
これなら誰でもわかるよね!

って、わかってもらったからって何てことはないんだけどね。
「だから何なんだ!」っていう余談ですみませんです。
では本編をどうぞ。

 

 

 

 

ナオトさんと突然のお別れをしてしまって、
葉月はさすがにしょげてしまった。
そりゃそうだ。
ナオトさんとは本当にラブラブだったし、お付き合いが「濃かった」から。

ただ、葉月にとって幸い(っていう言い方も変だけど)だったのは
変に期待を持ってしまうようなズルズルしたお別れではなく
「もう会わないし、電話もメールも一切しない」という潔いお別れだったことと、
そのことを自分から言い出せたということだった。
相手から一方的に言われて納得できないお別れは、後に引きずる。
でも自分から言い出してお互いに納得したお別れは
比較的(あくまでも比較的ね)楽なのかも知れない。

もちろん、辛かったし悲しかった。
あれからもう2ヶ月経つけれど、
今でもナオトさんの「葉月ちゃ〜ん♪」って葉月を呼ぶ声が空耳で聞こえる。
その度に胸に寂しい風が吹く。
二人で行った場所の近くを通れば今でも涙が出そうになってくる。

 

ナオトさんとのお別れで涙が止まらなくなった後、
葉月は今回のパートナー募集では「該当者なし」ということを決めていた。
いろいろ悩んだけど、やっぱりナオトさんが一番だったんだ。
そのナオトさんとお別れすることになったからと言って
「次点」とか「繰り上げ当選」とかって気持ちにはなれないし
それじゃ選ばれる人にも失礼だ。

2月の終わりにパートナー募集を告知してから10月の終わりまで8ヶ月。
本当にいろんなことがあったし、葉月はずっと一生懸命だった。
いろいろな思いの中で葉月が選んだナオトさんとは
正式にお付き合いすることができなかった。

これで一旦終わり。
これで決着だ。
葉月は自然にそういう気持ちになれたんだ。

 

たくさんの経験をさせてもらったし、
学んだことも多かった。
自分でもわからなかった自分の求めているものの形もうっすらと見えてきたような気がする。
(このことについては別述。)
お付き合いくださった候補者のみなさんには本当に心から感謝してる。
葉月としては一生懸命だったけど、自分本位のやり方だったってことはよくわかってる。
候補者のみなさんには嫌な思いもさせたかも知れないけど
少なくとも葉月とのお試しプレイを楽しんでもらえてたらいいなって思っている。

 

「該当者なし」ということにはなったけど、
パートナー探しをやめるってことじゃない。
今残ってる候補者さん、蔵人さんと五月さんと葉隠さんには葉月の気持ちを話してご理解を頂いていて
とりあえずは今後も今まで通りのお付き合いさせてもらうことになった。

蔵人さんは「補欠」。
五月さんは「長老」。
葉隠さんは自称「忘れられた候補者」(笑)。
いえ、葉隠さんとは先日ちゃんとデートしてもらってきましたよ。
(忘れてなんていませんよ〜♪)

補欠志願、ヘタレな長老、忘れられた候補者.....って、なんなんだよ?
変なのばっかり残ってるじゃんって感じ?(大笑い)
いえいえ、「変」なのは確かだけど
葉月の大切な「最強の候補者軍団」であることには変わりない。

 

 

それにしても、結局パートナーは決まらず野良延長となったわけなんだけど
これからどうしていこうかな〜っていうのは考えるところで
葉月はこの一連のパートナー募集で自分のことが少しわかってきたんだけど、
それが新たな悩みのタネとなることになる。

その悩みのことは長くなりそうなので次のページで。

 

 

 

 

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