東京のテクニシャン3 (前編)

 

 

 

ところで明日の夕方なんてどうですか?
溜まってきたので、抜きたいと思っています。
オマンコを貸してもらえると助かります。

 

Tさん(テクニシャンさん)から突然こんな携帯メールが飛んできた。

 

 

憎いね〜、憎すぎる!

相変わらず無駄がなくてわかりやすい人だ。
そして、こんなメール、普通の女性だったら相手にしないか怒り出すかだろう。

だけど、このメールで葉月の心は動くってことをTさんはちゃんとわかってる。

 

葉月はTさんにおまんこを貸しに行くことにした。(笑)

 

 

バイブかディルドーがあれば持ってきてください。

次の返信でTさんはこう言ってきた。

「電動系のお道具は嫌い」と言っていたTさんらしくない発言。
一体どういう心境の変化かな。

 

バイブは...あるにはあるけど最近使ってるのはちょっと変わり種のものが多くて、
Tさんが使いやすいようなノーマルなものじゃない。
買ったばかりで使ってないバイブが1本あるんだけど
それは名古屋に持っていったけど大きすぎて使わなかったもの。
そう言えば葉月って、手頃なノーマルバイブって持ってない。

ディルドも持ってない。

どうしよう...。

 

時計を見るとその時はまだ前日のお昼前だった。
今すぐ注文すれば即日配送のNLSさんだったら明日の午前中には届けてもらえる!

葉月はNLSさんに電話して、翌日の午前中に間違いなく会社の方に届けてもらえるかを確認して
すぐにお道具の発注をした。
(すごい気合いの入れ方だぁ〜♪)

買ったのは、

日本で一番売れているディルドだというアラブのM(日本人標準サイズ)

前から欲しかったのに欠品続きでなかなか手に入らなかったスーパーアクメマックス

さすが佐川急便さん、きっちり午前中に届けてくれましたとも。

大胆にも会社でそのお道具を受け取って、
葉月は夕方、Tさんとの待ち合わせ場所に向かったのだった。

 

 

Tさんとは半年ぶりくらいの再会になる。
待ち合わせ場所にTさんは、相変わらず爽やかな笑顔で登場した。

 

もー、この男ってどうしていつもこう爽やかに笑うのよ!

 

って腹立たしいくらいに爽やかだ。
青春ドラマの熱血先生のような笑顔なの。
こんな爽やかな顔してよくもまぁ、「オマンコ貸してください」なんてメールをするもんだわ。

葉月はTさんの見た目と中身のギャップに戸惑いながら、Tさんの後をついて行った。

 

 

新宿のラブホに入った。

途中で買っていったコンビニのお弁当をささっと食べて、
葉月は持ってきたお道具を一つずつテーブルに出してTさんに見せた。

「ふ〜ん、いいですね♪」

と、Tさんはバイブやディルドを手に取って、珍しそうに眺めていた。

本当に普段お道具とかを使わない人なんだなってその様子を見て葉月はそう思った。

 

「それから...」

と言いながら葉月はデジカメをバッグから出してお道具の隣に並べた。

「もし撮れたらお写真撮ってください」

 

Tさんとは3回目のエッチだけど、今まで1枚も写真を撮ってもらったことがない。

「証拠写真がないのでテクニシャンさんっていうのは葉月の想像の人物なんじゃないかって
そんな噂も流れてるんですよぉ」

葉月は周囲から聞いたそんな話をTさんに話した。

 

「あはははは、そうなんですか!そりゃおもしろいですね!」

「笑い事じゃありませんよぉ。Tさんが想像上の人物だったら葉月は凄い妄想女ってことになります」

「あははは、わかりましたよ。それじゃ今日は証拠写真を撮りましょう♪」

 

そう言いながらTさんはもうベッドの上に移動していた。
は、早いなぁ。

「さ、葉月さん、こっちこっち♪」

Tさんはベッドを叩きながら葉月を誘ってくる。
でも 葉月はまだ服を着たまま。

「シャワー浴びたいんですけどぉ...」

「そんなのいいから早く早く!服も脱がせてあげますから!」

葉月は言われるままにベッドの方に移動した。

 

そう言えばTさんはいつもシャワーなんて浴びさせてくれないんだった。

そう思いながらベッドに近づくとTさんに押し倒されて、ストッキングをスルスルっと脱がされてしまった。
さすがに素早い。(笑)

そして次はスカートの番なんだけど、Tさんの行為がなんか変...。
ホックを外さないでスカートを下に引っ張ろうとしてる?

「Tさん、ダメですよ。ちょっと待ってください」
と言いながら葉月がホックを外そうとすると、次のTさんの発言に葉月は大ショック〜〜〜!

 

あ、そうか。
一応、ゴムじゃないスカートはいてるわけね。

 

って、なんなんだよ〜〜〜!
お腹ぽよよんとは言え、葉月はまだまだゴムのスカートまで落ちぶれちゃいませんよ〜〜〜!

もー、熟女キラーのTさん、ゴムのスカートに慣れちゃってるからスカートは引っ張れば脱がせられるもんだと思ってる!
ししし、失礼な。

 

などと思っているうちにスカートは脱がされ、パンティーもはぎ取られ、
さぁいよいよTさんのあの魔法の指技と舌技を味わえるのね〜〜〜♪

って期待に胸を膨らませながら上半身の服も脱ごうとすると、

 

え?

 

 

 

Tさんは「上半身には用はない」と言わんばかりに葉月をそのまま押し倒し、
なんとそれから葉月の上半身に布団をかけてしまった。
もちろん顔まですっぽり!

 

え?え?え?

 

 

なんだかよくわからないうちに葉月は布団の中から腰から下だけがにょっきり出ている状態。

何が起こるんだ?と顔だけは布団から出そうとすると、Tさんにまた布団をかぶせられてしまう。

 

 

なに〜?なに〜?何なの〜〜〜?

 

 

Tさんは訳のわからない葉月の脚を広げて、おまんこを触って....くれたのはほんの5秒くらいだけ。
濡れてることを確かめるとそこでいきなりバイブ挿入!

 

 

えっ、え〜〜〜? 魔法の指技は〜〜〜?

 

 

前戯なしのいきなり挿入...だけど、それはそれで感じちゃう葉月...。

 

 

 

写真を見て後からわかったことだけどね、この時Tさんはバイブを足でグリグリしてたらしい。

なんなんだよ〜〜、せめて手でやってくれよお〜〜〜!(涙)

 

 

いつものTさんらしい繊細さがないと思ってたんだよなー。
だけど、気持ちいいことは気持ちいい。
っていうか、「上半身に用はない」「おまんこだけ使われてる」っていうこの扱いがね、
葉月をとってもミジメな気分にさせて、それはそれで快感のエッセンスになっていた...のかも知れない。

 

 

この布団の状態を見てよ〜〜〜!
す巻きよ、す巻き!
そしておまんこだけを足で感じさせられてるなんて〜〜〜!
もー、見れば見るほど葉月ちゃん、可哀想。

 

 

 

上の写真と似たような感じですけどね、
でも上の写真ではまだ繊細な調節をしてくれてる(みたいな)Tさんの足が、
だんだんめんどくさそうになってきてるのがわかるでしょ〜〜?

なのにこんな荒々しい扱いに感じてしまって、布団の中でこもった喘ぎ声や唸り声をあげてしまう葉月。

うー、葉月ちゃん、さらにミジメ。(しくしく)

 

 

 

そのうちにこんなお遊びも〜〜〜!
おまんこにバイブとディルドの2本差し!

でも葉月は何をされてるのかわからない。

「Tさ〜〜ん、なんかきつくて痛いんですけどぉ...」

当たり前だって!(しくしくしく)

 

 

バイブでおまんこを責められているうちに、おしっこが漏れそうな感じになってきた。

「Tさ〜ん、おしっこ出ちゃいそうですぅぅぅ!」

葉月はTさんにトイレに行きたいことを訴えた。

 

だけど....無視。

Tさんは「ダメ」とも「まだ」とも言わないで、完全にシカトしておまんこ責めを続けてる。

前の時には「仕方ないなぁ」って言って行かせてくれたのにぃ。

 

 

 

なんか、今日のTさんはいつもと違う。

優しくない。

繊細じゃない。

おまんこ舐めてくれない。

一言で言っちゃうと、

「葉月じゃなくてもいい。おまんこなら誰のでもいい」

って感じ。

いえ、Tさんが本当にそう思ってたかどうかはわからないけど、
Tさんの言動がイチイチそう思わせるような印象を与えてくるってことだ。

 

 

そんな冷たいTさんが、葉月を布団のす巻きから出してこう言った。

 

 

「愛なんて要らないよね?」

 

 

Tさんの言葉の意味が、葉月にはすぐには理解できなかった。

 

 

 

 

 

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