葉月人形4

 

 

 

お風呂に入って、啓太さんにおまんこの毛を剃ってもらった。

 

ここのホテルのバスルームにはベッドみたいなバスマットが備え付けられている。
葉月はその上に乗って啓太さんの前で脚を開く。
啓太さんはローションをつけて、用心深く葉月の毛を綺麗にしてくれた。

葉月の気持ちとしては、恥ずかしいのと嬉しいのと半分半分。
エッチの時に脚を開くのは、気持ちがエロモードになってるし、
もっと気持ちよくなりたいっていう欲もあるので自然にできてしまうけど、
「毛を剃る」という別の目的のためにおまんこを見せるっていうのは、
自分の気持ちが素なだけに別の恥ずかしさがある。

 

啓太さんに毛を剃ってもらうのは初めてなので緊張もしたけど、
毛を剃ってもらうって、男の人が「自分の持ち物の手入れをしてる」っていう感じがするので
嬉しい気分にもなる。
自分じゃ上手に剃れないところもちゃんと綺麗にしてもらえるし。

 

そしてツルツル完成!

お部屋に戻って蔵人さんへの報告用に撮ってもらったのがこの写真。

 

奥さん、顏が笑ってますぜ(笑)。
(暗い写真を無理に調整したので平べったい写真になっちゃいましたけど。)

 

この後だったかな。
啓太さんと話したことで、印象に残っている話がある。

 

どういう流れでその話になったんだか忘れちゃったけど、
啓太さんはもう高校生とか若い子とは付き合えないっていうような話だった。

 

「それじゃ啓太さんは、
セーラー服とかキャピキャピしたグラビアに載ってるような女の子には萌えないんだー。」

「そうだね。なんかもうそういうのはいいかなっていう感じ。
それに若い子とはもう話が合わないしね」

なるほどねー。
蔵人さんも同じようなことを言ってたな。
肉体が若いだけじゃおもしろくもなんともないとか。

 

「卒業したものに対しては、もうそういう気持ちになれないんじゃないかな」

「卒業?あぁ、啓太さんの中ではもうセーラー服からは卒業してるってことね。
終ってるっていうか」

「そうそう。
『こういうのはもういいな』って思っちゃったら逆戻りはできないような気がする」

「ふーん…。
それじゃぁ経験を重ねるごとに
自分が勃起できるジャンルがどんどん少なくなっていくってことじゃん」

「まぁそういうことかもね」

 

「あっ!!」

「なに?」

「ってことはさぁ、啓太さんにはもう残されてるジャンルが少なくなってて、
だから残り少ないジャンルの葉月なんかとエッチしてるのかなぁ?」

「あはははは、そうね、そうかも(笑)」

「ってことはさ、他の男の人達も啓太さんと同じなんだとしたら、
葉月もまだまだ需要ある?」

「あるある!(笑)」

 

なんだかなー。
喜んでいいのか悪いのかよくわからない話だなー。


啓太さんの声

でもいつも葉月は
啓太さんみたいないい男がどうして葉月なんかと遊んでくれてるんだろう?
ってことが不思議で仕方なかったんだけど、
ちょっとだけ謎がわかった気がした。

葉月は啓太さんにとって、「残り少ないジャンル=ゲテモノ」ってことなんだ。
それならそれで価値があるってことで、申し訳ない気持ちになる必要はないんだな、
なんて思ったりもして(笑)。

 

例えば、啓太さんが高校生なんかと付き合ったとしたら、エッチするだけでも大変なんだろうな。
女をオナニーの道具として扱うなんてできないか、
しようと思ったら大変な努力をしなければならないだろう。

まぁ啓太さんだったら「カッコいいおにいさん」として高校生を言いなりにすることはできると思うけど、
それはそれなりに大変なことのような気がするな。
女の子は恋愛に対して夢を持ってるからねぇ。
その脆い夢を壊さないように若い子と付き合っていくには
いろいろと気を遣うんだろうなぁと、想像することはできる。

その点葉月は何でもアリだし、
指でもおちんちんでも何か突っ込んどいてもらえれば上機嫌だし、
仕事の愚痴でも何でも言えるし、楽なのかも、とは思う。
結婚を迫ったり、束縛したりもしないわけだし、戻るところはちゃんとあるしね。

 

どういう言い方だったか忘れちゃったけど、啓太さんが

「葉月さんはちゃんと立ってるから気が楽なんだよね」

っていうようなことを言っていた。

依存しないとか、ちゃんと自分の目的意識を持ってるっていうような意味だったと思うけど、
啓太さんは葉月のそういうところを評価してくれてるんだって思って
ちょっと嬉しかった。

まぁね、確かに頼りにはしてるけど依存はしてないし、
「気持ちよくなりたい、啓太さんと楽しい時間を過ごしたい」っていう目的意識もある。
モヤモヤすることはあっても、精神的にズルズルになることはないっていう自信もある。
葉月のセルフコントロール力が強靱なのは蔵人さんのお墨付きだ。

自分の存在価値…っていうと大袈裟かな。
でも啓太さんはボランティアで葉月と遊んでくれているんじゃなく、
葉月にもそれなりの意味があるから啓太さんが遊んでくれてるんだってことがわかって、
「むふふ」な気持ちになった。

 

啓太さんはしたくないことはしない人だ。
葉月と遊んで楽しくないなら2度と遊ばない人でもある。

それは最初の頃からわかっていたことだったけど。


啓太さんの声

 

 

 

 

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