「穴」

 

 

 

さて、練習が終ったところで啓太さんが起き上がって上下交代…、
かと思ったら、

 

ぎゃーーーー!!!
うわー!うわー!!!
啓太さんが後ろからクンニ!!!

 

「ひえええええーーーーっ!!!啓太さんっ!!!
葉月がクンニ嫌いなの、知ってるよねえええええ?(T0T) 」
↑毎度同じセリフ

 

「知ってるよ♪」

「そうだよねぇ?知っての行為だよねえええ。(とほほ)」

 

思えば啓太さんには、毎回クンニされちゃってるような気がする。

蔵人さんは

「クンニしましょうか?」
「ひえーーー。嫌です、ダメです!!」

ってやりとりを楽しむタイプだけど、
啓太さんはそういう駆け引きナシで、やりたい時には勝手にする。

 

前にも書いたような気がするけど、葉月は蔵人さんには断固拒否するんだけど、
啓太さんはあまりにもサラッとしてくるし、
「クンニくらい、ででで、できるもん!」って変な見栄を張ってしまうところがあって、
嫌なんだけど我慢してしまう。
もー、歯を食いしばって耐えてる感じ。

嫌っていうか、申し訳ない気持ちになっちゃうんだもん。
啓太さんの顔が葉月のおまんこ汁で汚れちゃうなんて、
ダメダメダメ、絶対にダメ!

 

クンニされた後は…、どういう展開だったかよく覚えてないんだけど、
なんかもう凄くて、映画の早回しみたいな感じだった。

お口に啓太さんのを入れられて69みたいな形にもなったような気がするし、
啓太さんのをお口に入れたまま両脚で頭を挟まれて窒息状態になったような気もする。

 

 

それから、葉月が仰向けで寝ている状態で、
片脚を高く(葉月の頭の方に)持ち上げられて挿入しされて、
葉月は大きく開脚したまま啓太さんが葉月の腿の裏側をギューッと掴んでくれた時があって、
葉月は自分の窮屈な体勢と腿の痛みに悶絶してしまって、
気が遠くなりそうだった。(本当に)


啓太さんの声

 

さっきまで、ほんわかムードで騎乗位を教えてくれてたのに、
一転してこうやって荒々しい扱いをされることのギャップにも興奮する。

 

 

ずいぶん長い間、してもらってたように思う。
時間的な感覚はわからないけど、
でもずっとずっと気持ちよかったのは覚えてるし、葉月はずっと叫んでた。

 

葉月のお尻を支えてる啓太さんの手を上から握って、

「お願い…。ギューってやって!」

ってお願いしちゃったのは覚えてる。

「ふふ。ダメ」

って啓太さんは言って、その時はしてくれない。

 

気持ちよくて、あまりにも気持ちいいから、もっともっと!って思って、
自分から腰を動かすと

「自分で動いちゃダメ!」

って叱られる。

 

あ、そうか。
葉月は「穴」なんだった。
こんなに気持ちよくなったらいけないんだった。

その時だけ葉月はちょっとだけ「正気」に戻る。
いえ、正気では決してないんだけど、自分の立場を思い出して反省する。

ダメなんだ。
気持ちよくなったらダメだし、「痛くして」なんて自分のための要求を啓太さんにしたらダメなんだ。

 

自分で動けばもっと気持ちいいのに、それをすると叱られる。

使ってもらってるだけなんだから。
使ってもらってるだけなんだから。

葉月はただ、これ以上気持ちよくならないように耐えるしかないんだ。

 

そんなことを考えてると、またまたぐわわんと快感の波が襲ってくる。
そういう時に限って、啓太さんはお尻をギューって掴んだり、叩いたりする。

 

あぅぎゃーーー!!!

 

葉月は悶絶する。

 

あぁ、それそれ。
そうやって痛くされたいの。
気持ちよくなってくると痛くして欲しくなっちゃうの…。

エッチしてもらってることよりも、痛くしてもらえることの方が嬉しい。
葉月にそれをくれるのは、啓太さんと蔵人さんだけだ。

 

もう何がなんだかわからない。
頭の芯がクラクラする。
視界が…、なんとなく白っぽくなってくる。

 

 

 

 

 

 

 

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