お風呂

 

 

 

「あそこに行きたい!前に行った綺麗なホテル」

 

って葉月が指定したラブホに、二台の車が到着した。
啓太さんが葉月の車からお道具バッグを取り出してくれて、
二人でフロントに向かった。

 

人気のあるホテルなのでお部屋はどこも満室。
前来た時もそうだったんだけど、
ここは待合室が充実してて、満室でも待ち時間にゆっくり半個室の待合室でお話していられる。

お部屋の予約をして指定された待合室で待つ。
ここはなんと、待ってる間に好きなドリンクを無料でサービスしてくれる。
VIPな気分になれるところだ。

 

待ち時間は30分くらいと言われていたのに、それよりも早くお部屋に通してもらった。

葉月が入口のところで前にもらったメンバーズカードを機械に入れたりしている間に、
啓太さんがお風呂の仕度をしてくれる。
いつもながら手際がいい。


啓太さんの声

お部屋に入ってまた少し何かお話をした後、啓太さんが

「それじゃお風呂入ろ♪」

って立ち上がった。

葉月はそこでまたドキッとする。

 

「ナニ緊張した顔してんの?(笑)」

「だってさ、いつも言ってるじゃん。アタシって歳の割に全然場慣れしてないのよ(とほほ)」

「いいから行こ♪」

 

啓太さんは着ていたものをパパッと床に脱いでサッとお風呂に行っちゃった。
葉月も後について脱衣所に服を脱ぐ。
お尻のプラグについてるヒモと輪っかがぷらぷらして後ろ腿にあたる。

啓太さんが浴室から顔を出して

「バスマットあるからローション持ってきな」

って言うから、葉月はバッグからローションを取り出して持って行った。

 

大きめの浴槽に、啓太さんと向かい合って入る。
啓太さんの体って、いつも思うけどホントに綺麗で骨と皮と筋肉しかない…。
それに比べて葉月は「ぽよよん」で「ぶよよん」で「たぷたぷ」。

啓太さんに何も言われてないのに

「でもさ、これでもアタシ、この前の妊婦エッチの時から2キロは痩せたんだよ」

などと自己フォローしちゃったりする。

頑張って2キロ痩せたのは本当なんだけど、
言っちゃってから「2キロ痩せたのにコレかよ?」って自分の体を見て
「言わなきゃよかった…」って後悔したりして。
(もー、アタシったら何やってんのよ。もっと冷静になれ)

 

お湯の中で少し何かをお話したんだと思ったけど、
話してる途中で啓太さんが葉月の手を取って、

「ここに掴まってて」

っていうようなことを言いながら自分のおちんちんを葉月に握らせた。

 

うひー。
要求がわかりやすいじゃないのよ。
わかりやすいし、恥ずかしがりながらでもなく、深刻な顔でもなく、
普通の話をしながら普通の顔でサラッとそういう要求してくるところがとても好き。

 

葉月は蔵人さんとの時もそうだけど、自分から男の人のおちんちんに手を伸ばすとか、
何か自主的に行動するっていうことがなかなかできない。
「したい」と思うことはあっても、「いいのかな?」って一旦は考えてしまって、
なんか恥ずかしくて躊躇しちゃう。
それをしても相手の人が困ったり怒ったりすることはないってわかっていても。

だから、「あれして。これして。」って言われるの、好きだ。
何か行動を求められるとホッとする。

啓太さんは葉月にして欲しいことはストレートに言ってくるし、
葉月にしたいことは遠慮しないでしてくる。
だから葉月は変な気を遣わないで済むし、凄く「楽」な気分でいられる。
「どうすればいいの〜?」って悩むこともない。

 

啓太さんのおちんちんはお湯の中なのに「掴まる」のに充分な堅さだった。
それに葉月を掴まらせておいて、啓太さんは手を伸ばして葉月のおまんこを触ってきた。

あ…、なんか、こうやって向かい合って座ってて、
表情を見られちゃうのって恥ずかしいじゃないのよ。

確か、何か普通の話をしていたと思うんだけど、
そのうち葉月は普通に喋っていられなくなる。

 

「それでね…、あふっ…。」

啓太さんはそんな葉月の反応をおもしろがってるみたいだ。

 

おもしろがられてる。
年下男のオモチャにされてると思うと、あーもうダメだ。
そういうの、葉月のツボなんだ。
ツボなんだけど、
姉さんとしてはこんなところでまだまだヘロヘロにされるわけにはいかないわって変な意地も出てきて、
一応頑張ってみる。

 

頑張ってたら…、啓太さんが

「ちょっと入れる」

って言って、葉月を立たせて後ろ向きにした。
葉月は浴槽の縁に手をついて、お尻を啓太さんの方に突き出すような格好になる。

 

「え?でもプラグ入ったままだよ?抜く?」

「いや、そのままでいいよ」

って言って、啓太さん後ろから挿入〜!


啓太さんの声

「あふっ…」

 

気持ちいい。
おまんこが気持ちいいのに加えて、
Lプラグが啓太さんのおちんちんに押されて、お尻の中の方を圧迫してくる感じ。

気持ちいいのと違和感と半々。
複雑な快感だ。

 

「ねぇねぇ、お尻のプラグって、おちんちんでわかるの?」

「わかるよ」

「それって、あたって気持ちいいって感じ?」

「うーん、気持ちいいっていうか、『あたる』って感じ」

「そうなんだ…。あっ、あふっ」

 

啓太さんの動きに、ぐわーっとおまんこが気持ちよくなってくる。
我慢できなくて葉月も自分で腰を前後する。

 

「自分で動いちゃダメ!」

「あ、はい…」


そうだった、葉月はいつも叱られる。
啓太さんとの時は「穴」に徹しないといけないんだった!

啓太さんは、葉月を気持ちよくしようとしてくれてるんじゃない。
自分が気持ちよくなるために葉月を「使ってる」だけなんだ。

 

そう思うと、葉月の快感はまたぐわっと上昇する。
「穴」なんだ。
「穴」なんだよね。
葉月は啓太さんが気持ちよくなるための、「ただの穴」なんだ…。

 

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…。

浴室の中に葉月の荒い息が響く。

 

 

「ねぇ、啓太さん…」

「なに?」

「チンコ入れてくださいって、言うの忘れてた…」

「あはは、そうだったね」


啓太さんの声

実は言わされるの、ちょっと楽しみにしてたんだけどな…。
そんなことを真っ白になりかかっている頭の隅っこでちょっと思った。

その後、浴室に備え付けのバスマットのベッドみたいなところに葉月は仰向けに寝かされて、
正常位でエッチ。
マシンガンのような啓太さんのピストン運動に葉月は叫び続ける。

 

「ねぇ、ねぇ、啓太さん!お尻のプラグが抜けちゃいそう」

気持ちよくなってくるとお尻の穴が緩むのか、
なんだかうんちしたいような圧迫感があって気持ち悪い。

 

「抜いていいよ」

って啓太さんが言って、
葉月は仰向けのまま、プラグを引っ張った。

そのプラグを啓太さんが手に取って見てたので

「きゃーん。うんちついてるかもしれないから見ちゃダメー!」

って言ったことは覚えてる。

 

「うんち、ついてた?」

「よくわかんない」

 

うー、ついてなかったら「ついてない」って言うはずだ。
きっとついてたんだー!(うひーん。)

 

でもその後すぐにまた挿入されて、
うんちが恥ずかしいことなんてどこかに吹っ飛んでしまった。

 

 

 

 

 

 

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