脅威のマジシャン

五月(さつき)さん

 

今回のパートナー募集に応募してくださったみなさんは、
ほとんどが「以前の裏葉月は読んでいない」という方ばかりでした。
それはそれで変な先入観を持たないでいてもらえるってこともあるし、
読んでいても読んでいなくてもどちらでもかまわなかったんだけど
そんな中で五月さんは「裏葉月は以前から見ていました」と言ってくれた数少ない人の1人でした。

驚いたことに、一番初めの応募メールの時に、
五月さんは葉月についてある指摘をしてきました。

葉月さんは本当はリュウさんとのプレイに没頭していなかったのではないですか?

 

この指摘に葉月は驚きました。

確かに葉月はリュウさんとのプレイに完全にのめり込んではいませんでした。
それどころか、いつもいつも満足させてもらえない不満を感じていました。

だけどそれは、レポートを読んでいる人にはわからないはずでした。
葉月がわからないように書いていたからです。
リュウさんのことは大好きでしたし、遊んでもらう時は楽しく過ごしていました。
その部分だけをクローズアップして書いていたので
読んでいる人には「楽しくて気持ちよくて大満足のデート」だと思われてるはずでした。
そう思われるように、葉月は書いていました。
(嘘を書いていたわけではないですよ!)

 

でも五月さんには見破られていました。
今まで、3年以上サイトをやってきて、その指摘をしてきたのは五月さんが初めてでした。
葉月はまずそこで五月さんに興味を持ちました。

 

今となっては隠すことでもないので、
葉月は実はリュウさんとのプレイに満足していなかったことなどを正直に認めました。
それから五月さんとのメールのやりとりが始まり、
葉月は五月さんに自分の内面のかなり深いところまでを語るようになりました。
メールの段階で葉月の状況を一番良く理解してくれていたのは五月さんだったと思います。

 

 

お試しプレイの日の少し前に、五月さんから連絡がありました。

「ひとつだけお願いがあります」

「はい、なんでしょう?」

「前の日からトイレに行かないでおいて欲しいんです」

「トイレって、え〜っと、うんちのことですか?」

「そう、そうです」

 

ひぇ〜〜、そう来たか!と思いました。

うんちを我慢するってことはスカトロ系に違いありません。
あ〜、葉月、浣腸とか苦手なんだよなー。
やだなー。

そうは思ったけど、
その前にお試しプレイにあたって葉月の方からはいくつも要求を出してしまっています。
剃毛は不可とか、濃い浣腸は不可とか、体に痕が残るようなことは不可とか。
こっちからたくさんNGを出してしまっているのに、
五月さんからのたったひとつの要求を拒否するわけにはいきません。

「わかりました。前の日からうんちを我慢して行きますぅ」

葉月はそう答えました。
もともと便秘症ですから出ない日もあります。
そんなに辛いってことでもないかも知れない...。
その時は安易にそう考えていました。

 

でも、「しちゃいけない」と言われると、気になってなんとなくしたくなってくるものです。
五月さんに会うまで我慢できるかなぁ、という不安と共に
当日の朝はかなり「したい状態」で家を出ました。

 

五月さんとのお試しプレイはアルファインで行われました。

まず目隠しをされたんだと思います。
目隠しの前に服を脱いでいたか、目隠ししてから脱いだんだか、よく憶えていません。
とにかく葉月は全裸に目隠しだけをしている状態で
四つん這いの体勢にされました。

まだ何もしていない時だったのに
うしろから葉月のおまんこを見た五月さんは

「もう濡れてるし♪」

みたいなことをボソッと言いました。

 

葉月はそれを聞いて「んなバカな!」と思いました。
いくらなんでも四つん這いになっただけで濡れるほどウブじゃないですよ。
そういう言葉の誘導で感じちゃうほど葉月って簡単じゃないんです。

五月さんのその明らかに子供だましの「あおり言葉」に、葉月はちょっとガッカリしました。
だから思わず反論してしまいました。

「五月さん、そんなこと言って葉月をその気にさせようと思ってもダメですよ。
葉月は感じにくいんですから〜!」

 

そしたら五月さん、すぐに葉月の体を起こして目隠しを外しました。
葉月の目の前に見せられたものはデジカメのモニターで、
今撮ったばかりの葉月のおまんこの画像が写っていました。

あれれれれっ?

そのおまんこ画像...ホントに濡れてました...。

しかも白い汁がドロッと.....。

 

 

 

うわわわわ〜〜〜ん、五月さん、ごめんなさい!
葉月は五月さんを嘘つき呼ばわり(←心の中で)してしまいましたー!

 

このことで、葉月の中には「五月さんは嘘つかない人だ!」ということが焼き付いたのでした。

 

 

「さてと...まずはお腹をさっぱりさせたいですよね?」
五月さんは言いました。

「はいはい!さっぱりしたいですぅ」
と、思わず葉月は答えてしまったけれど、
「それじゃトイレに行ってしてきていいですよ」と言われるわけないってことはわかっていました。
何が始まるのかわからないけど、やだなー、浣腸やだなーって、
葉月は憂鬱な気分になっていました。

 

ずっと目隠しをしたままだったのでその時にはわからないで後からわかったことですが、
五月さんは床にベッドの布団をおろして、
その上にシートを敷いて準備をしてくれてたようでした。

葉月はその上に仰向けに寝かされて、手枷や鎖で手足を拘束されてしまいました。

 

 

上の写真だとわかりにくいですけどね、
首輪から出ている鎖が手枷に繋がれていたんだったと思います。
とにかくこの状態で葉月は動けなくなっていました。

この格好でですね〜、イチジクと浣腸器でお約束の浣腸となりました。
葉月が口にくわえているのはイチジク浣腸の空き容器です。

 

葉月は苦しいのももちろんでしたが、それ以上の恐怖に襲われていました。
こんな格好で、そんなに長い時間我慢できるとは思えない。
でも動けない。
限界に来た時、葉月はどうなるんだろう?
大体、どうしてシートが敷いてあるんだ???
我慢するだけした後は、どこか他のところでさせてくれるんじゃないの?

気心知れた相手なら、
「この人ならまぁそこまではしないだろう」っていう大体の予想ができるものですが、
初めての相手だと何をどこまでやるつもりなのか、まったくわかりません。

わからないことへの恐怖。
葉月はそれを一番感じていました。

便意はだんだん強くなってきます。
目隠しをされているので五月さんの表情はわかりません。
便意と恐怖によって、葉月の思考はだんだん回転が遅くなってきました。

 

「あ〜ん、五月さん、もう出ちゃいますぅ〜〜〜!」

「そんな、まだ入れたばかりですよ」

「でも〜、でも〜、マジでもう出そうですぅ」

「早すぎですよ。10分くらいは我慢してもらわないとね♪」

「じゅっ、じゅっぷんなんて、むむむむむりですっ!」

「あぁ、ただ我慢してるのも退屈ですよね。それじゃローターくらいはあてておいてあげます♪」

 

そそそ、そーゆー問題じゃないんだよっ!と葉月は思いました。
うんちが出ちゃうって言ってんだよ!
ローターあてようが何しようが....と思ったけど
あれれれ、おまんこが気持ちよくなってくるとちょっとだけ便意が遠くなる。

あ〜ん、気持ちいい。
でもうんちしたい。
あんあん、気持ちいい〜♪
あーでもやっぱりうんちしたい!

頭の中は「あーうん、あーうん」の繰り返し。
どのくらい時間が経ったのかはわからないけど、
とうとうローターでは誤魔化しきれないところまで便意がやってきました。

 

さつきさぁ〜〜ん、マジ出ます〜、出ちゃいますぅ〜!

 

葉月は叫びました。

五月さんは「仕方ないなぁ」という呆れた顔をして
(って言うか、実際には目隠ししてたので見てないんですけど、そんな気がします)

「それじゃ、してもいいですよ」
と、言いました。
言うだけ言って拘束を解いてくれる気配はまったくありません。

「まさかと思いますけど、ここでするんですか?」

「だってしたいんでしょ?」

「ししし、したいけど...このままでですか?」

「(サラッと)そうですよ」

「だだだだって、ここでしたら汚れちゃいますよ。お掃除が大変ですよ!!!」

「私もまぁ一応優しい人間なので、おまるをこうしてあてておいてあげようかなと」

「はぁ〜〜〜?」

 

「一応優しい人間」がこんなことさせるかよーーー!と思ったのは言うまでもありませんが
その時の葉月にはそんなことでツッコミを入れる余裕はありませんでした。

「ホントに出ちゃいますよ、出しますよ、いいんですね?」

「どうぞ。ちゃんと見ててあげますから♪」

 

あ〜ん、仰向けのままうんちするなんて、なんという屈辱!
しかも2日分のうんちだから、固形物が相当溜まってるはず。

あーもー、これはアタシじゃない!
別の人ってことにしておいて欲しい!

そんな気持ちと共に、葉月はとうとう仰向けの排出へ...。(とほほ)

 

でも、浣腸液はちょっと出たような感じがしたけど、思ったよりブツが出ない。
たぶん、この体勢だと腸の角度で出ないんだと思いました。

「五月さぁ〜ん、なかなか出ません〜〜〜!」

葉月の「泣き」が入って、やっとおまるでさせてもらえることになりました。
(トイレじゃないのね。とほほ)

 

 

この時葉月が考えていたことは、「目隠ししてもらっててよかった〜♪」ってこと。
仰向けうんちもおまるでのうんちも、恥ずかしいことは恥ずかしいけれど、
その恥ずかしい姿を自分で見ることができないのだから
視覚的な恥ずかしさはなかったんです。

葉月にとっては暗闇の中でうんちしているようなものなので
「見られている」という羞恥心はあまり感じませんでした。

葉月はおまるでうんちしながら五月さんに
「目隠ししてくださってて本当にありがとうございます」って、
心からお礼を言っていました。

 

でも....甘かったです。
五月さんは悪魔でした。(涙)

そのあと四つん這いにさせられて、拭く前のうんちまみれの葉月のお尻を写真に撮られ、
さらに、目隠しを外されて、自分のうんちを持たされてこんな記念撮影を...!(悪趣味〜!)

 

 

口元は笑ってますが、目は泣いてます。
我ながら情けない顔をしての記念撮影となりました。

(お食事中の方もいらっしゃると思い、モザイクじゃないベタ塗りでブツは隠しておきました。)

 

 

人間としての尊厳を完全に破壊され、ガックリ肩を落とす葉月でしたが、
そのあとお湯で洗腸してもらって、ゆっくりトイレに行かせてもらい、
シャワーも浴びさせてもらったので、
ちょっと人間らしい気持ちに戻ってきました。

 

さて、このあとのことなんですが、
ちょっと記憶がハッキリと残っていません。

どういう導入だったのか憶えてないのですが、
また目隠しをされて、床に仰向けにされていたような気がします。

五月さんは葉月のおまんこに、なんだかわからない器具を入れてきました。
見ることはできないので「なんだろう?」と想像するしかできないのですが
なんだかとても気持ちのいい器具でした。

ローターのようなモーター音は聞こえますから、電動のものであることは間違いないと思います。
でも葉月の知らないお道具だと思いました。
おまんこの中とクリと、両方気持ちいい!
でもバイブじゃない。

オルガスターっていうお道具が大ヒットしたそうですけど、
きっとこれはそういうタイプのお道具で、葉月の知らない最新式のものなんだ!
葉月は確信しました。

 

そのお道具は本当に本当に気持ちよかったんです。
「○○みたい」という表現ができません。
葉月にとっては初めての経験で、初めての快感でした。

葉月はあまりにも気持ちいいのと、わけがわかんないのとでちょっとおかしくなって、
そこで何故かわんわん泣き出してしまいました。
なんで泣いたのか本当によくわからないのですが、
一時的な情緒不安定みたいな感じです。

ブワ〜〜ッと意味不明な感情が沸き上がってきました。
「気持ちよくしてもらって嬉しいですぅ」っていうようなことを
五月さんには言ってたような...それもよく憶えていません。

でもそういうのって発作的にくるので、すぐにケロッとしてしまいます。(変な自分)
散々気持ちよくなって目隠し外してもらって、葉月はまず五月さんに聞きました。

「さっきの気持ちいい器具はなんだったんですか?」

五月さんは、「ただのローターですよ?」と言いました。
それをクリにあててただけだって。
見せてもらったけどホントに普通のタマゴローターでした。

 

ウソだウソだ、絶対にこんなローターじゃなかった!


葉月は信じませんでした。
だっておまんこの中には絶対に何か入ってたし、ブルブルもしてたし、
うねうね動いてもいました。
葉月の想像もつかないような、最新式のスーパーお道具だと葉月はずっと思っていたんです。

「それじゃおまんこの中に入ってたのはなんだったんですか?」
って葉月が聞くと、五月さんはあっさりと

「指です」

だって!

 

ウソだウソだーーーー!!!
絶対に指とローターの感覚じゃなかったー!!!

(あの〜、嘘つき呼ばわりはしないって、さっき誓ったばかりですけど…《愛人さん談》)

 

この時、葉月は五月さんのことを「マジシャン」と命名しました。
スーパーお道具を一瞬にして隠す神業!
マジシャンとしか言い様がありません。

 

 

そして次のラウンドではさらに仰天現象が起きるのですが、
長くなってしまったので「後編に続く」ということで。

 

 

 

五月さんレポート・後編

お試しプレイINDEXに戻る