緊急お泊まり4

 

 

 

蔵人さんは、葉月の中に出してくれたようだった。

リングを入れてから時々中出ししてくれるようになったけど、
今までずっと「外かお口」だったので、ちょっとまだ慣れない(笑)。

 

「その時」は、大抵葉月ももうわけがわからなくなっているので、
蔵人さんの動きが止まった時に、
出してくれたのか休んでるだけなのかがわからない。

少し時間が経ってから、

あれ?
あ、終わりなんですか?

っていう感じ(笑)。

 

蔵人さんはその時に「中で出すよ」っていうようなことを言ってくれてるみたいなんだけど、
すごーーく嬉しいはずのそういう言葉を、
盛り上がってる時は葉月は聞き取れないことも多い。

この時もそんな感じで、
蔵人さんが葉月から体を離して立ち上がって、手首の帯を解いてくれた後も、
葉月は四つん這い状態のまま動けないでいた。

意識は戻っていて
「あー、蔵人さん出してくれたんだぁ♪」ってじわっとくる喜びを感じてはいたけれど、
体の快感がまだ全身に残っていたことと、
今起き上がったらせっかく中にもらった蔵人さんの精液が出てきちゃうかも?って思って、
どうしたらいいのかわからなかったのだ。

 

しばらく四つん這い(顔と肩は床につけてる)のまま、お尻を高くあげていたんだけど、
おまんこからタラ〜〜ッて何か出てきたような感じがした。

わ、出てきちゃった!

葉月が慌てて起き上がって床を見ると、ジュータンに2滴、白濁した粘液が垂れてた。

 

わーー、もったいない!!!

 

葉月がジュータンに口をつけてじゅーじゅー吸い取ってると、
デスクの椅子に座ってる蔵人さんが

「何やってるんですか」

って不思議そうに葉月を見てる。

 

「だってー、こぼれちゃったんですよ。もったいない」

葉月はお尻をあげたままの状態で、蔵人さんの方に顔だけ向ける。

 

「ねぇねぇ蔵人さん。中出しは嬉しいんだけど、
葉月はまだ出してもらった時のお作法がよくわかりません」

「作法って?」

「だって、起き上がったら出てきちゃうんですよ。
みなさん、どうなさってるんでしょうか。」

「どうって(笑)、出てくるなら出しちゃえばいいじゃないですか。
もしくはトイレでフンッ!って出して流しちゃうとか」

「トイレで流しちゃうなんて!!トイレで流しちゃうなんて!!!
そーーーんなもったいないことできるわけないじゃないですかぁ!!!」

まったく!
蔵人さんったらやっぱり全然わかってない!

 

葉月は自分のおまんこに指を入れて、
中の粘液(みたいなもの)をすくいとって舐めてみたけど、

おえ。全然おいしくない…。

やっぱり精液は、不純物の入ってない、
しかも空気にも触れてないピュアな状態のものが一番おいしいな、
なんてことを思ったりする。

 

蔵人さんがそのまま電気を消してベッドで寝ようとしているから、

「ダメですダメです!おちんちん洗ってこないと後でかゆかゆになっちゃいますから!」

って言って、無理矢理シャワーを浴びてもらう。

 

葉月?
あ、葉月はいいんです。
せっかく中で出してもらったし、もったいないからこのまま寝ます♪

 

 

ベッドの中で、蔵人さんに腕枕をしてもらいながらペトッとくっつく。
すぐに蔵人さんの寝息が聞こえ始めた。

寝つきいいなぁ(笑)。
っていうか、ほんっとーに疲れてるんだな、蔵人さん。

 

超忙しくて超疲れてるのに、葉月のピンチにはちゃんとこうやって時間作ってくれた。
今日葉月が話したいろんなこと、すべてを丁寧に聞いてくれた。
蔵人さんの話もたくさん聞くことができた。

 

そうだった。
蔵人さんってこういう人だった。

普段、甘い言葉は全然言ってくれないけど、行動で気持ちを表してくれる人だ。
言葉にはしなくても「僕がいるじゃないですか」って、
ちゃんと葉月にわからせてくれた。

 

頂きましたよ、蔵人さんの気持ち。
ちゃんと葉月に伝わりました。

 

今までずっと欲しくて欲しくて、なかなかもらえないからイライラしていたものを、
やっともらえたような気持ちだった。

 

蔵人さんに大事にされていることを誇りに思う。
自分にそれだけの価値がある女なんだって思えてくる。

 

葉月がずっと欲しかったのは、こういう充たされた状態だったんだ。

 

 

 

 

 

 

NEXT:緊急お泊まり5

オセロ的保護者ルームINDEXに戻る

裏葉月メニューに戻る