2009年姫始めデート
「ハァハァ」

 

 

 

 

葉月が何かおしゃべりしている時も、蔵人さんはずっと葉月の乳首を弄っていて、
それだけでもとても気持ちいいんだけど、
時々蔵人さんがギュッと力を入れて抓ってくれるのが、
もう最高に気持ちいい。

 

「それでね、葉月はそういう時にいつも思うんですけど、あっっ、あうーー!!

って会話が中断して葉月はハァハァする。

 

「それで?」

って蔵人さんが話を続けさせるから、葉月も頑張って話すんだけど、
喋らせておいてまたギュー!

 

「ああああああ」

「ふふ」

 

あぁもうダメだ…。
何を話そうとしてたんだかさっぱりわからなくなっちゃった。

葉月は話すのを諦めて、何も言わずに蔵人さんの顔を見上げる。
物欲しそうな顔をして蔵人さんを見てると、
しばらくすると蔵人さんがまたギュッてやってくれる。
葉月が呻く。
蔵人さんはちょっと笑う。
その繰り返し。

 

時々、乳首じゃなくて胸全体を掴むようにギューッてし てくれるんだけど、
それが物凄く痛くて物凄く気持ちいい!

「あうー!」ってのけ反りながらも、葉月は蔵人さんから目を離さない。
こういうことをしてる時の蔵人さんはとても楽しそうでとてもおもしろそうで、
それでいてとてもセクシーだからだ。

こうやって、自分が蔵人さんに完全に掌握されてる状態の時、
気分はまったりリラックスしてるのに
蔵人さんの手の平の上で躍らされているような時の状態が葉月はとても好きだ。
こういう時の蔵人さんの表情も凄く好きだ。

この時は散々気持ちよくしてもらった後だから
なおさらそういう気持ちが強かったんだろうとも思うけど。

 

蔵人さんと葉月の関係は、「ご主人さまと奴隷」じゃないし「対等な恋人」でもない。
関係性を定義付けるのも無理に名前をつけるのもナンセンスなことだと思うけど、
こういう時には「アタシってペットみたいだなぁ」って思う。

例えば飼い主が猫の喉元を撫でてやると猫はゴロゴロと気持ち良さそうに喜ぶ。
犬の背中を撫でてやると犬は喜ぶ。
喜んでるペットを見ると飼い主は「むふふ」な気持ちになる…。そんな感じ。

ねこじゃらしで猫をクルクル回らせて遊ぶ。
猫が一生懸命ねこじゃらしを追いかける様子が滑稽で癒される。

蔵人さんはそんな感じなのかな。

 

人間同士でそういう関係になれちゃうところがおもしろい。
いつもこういう「ペットな」気分になれるわけじゃない。
「男と女」のこともあるし、「対等な社会人」として接していることもある。
蔵人さんとの時間はいろんな種類の時間があるけれど、
葉月はこういうペットになれる時間が1番好きだなぁって思う。

ここを押せばこう反応する。
ここを摘めばこうのけ反る。
まるでオモチャのスイッチのように。

そうやって扱われることが心地いい。

 

蔵人さんがまだスーツを着てて、
葉月だけが裸にされてミジメにオモチャ扱いされることもあるけれど(それはそれで好きなんだけど)、
葉月はこうやって2人で裸でぺったりくっついていて、
肌の温もりを感じながら弄ばれるのがやっぱり1番気持ちいい。

ペットなんだけど人間。
オモチャなんだけど女。
そういうのが凄く好きだ。

 

甘い時間をしばらく過ごした後、
葉月は布団の中にもぐり込んで、蔵人さんのおちんちんを口にする。

さっきはマスクしてたので舐めたくても舐められなかったので、
ちゃんと口を開けられることが嬉しい。

口の中が肉でいっぱいになる。
そのことが凄く、すごーーーーーく嬉しい。
全身がビリビリするくらい嬉しい!

って、これ大袈裟じゃなくて、本当にそういう感じがしてた。

気持ちとしても嬉しいし、口の中に性感帯があるみたいに肉があたる感触に感じる。
自分でも「なんでこんなに気持ちいいんだ?」って不思議に思うくらい
口の中から全身に快感が回る。

舐めてるだけなのにハァハァしてくる。

これ、最近はいつもそうだ。
肉体的な快感なのか、それとも頭の中で感じているのかよくわからないんだけど、
とにかく葉月はおちんちんを舐めているだけでハァハァしてくるし、
濡れてくる。

 

1つだけ、自分で気付いていることは、
「上手にやらなくちゃ」とか「ここをどうするといいんだっけ?」とかって、
以前蔵人さんからいろいろ教えてもらっていたことを考えようとすると、
こうはならないっていうこと。

正確に言えば、最近はそういうことを考える余裕なく
自分が先に気持ちよくなっちゃってるってことなんだけど、
以前は「お口の練習」って言っていた行為が、今は全然「練習」じゃない。
やらされてる感もなく、自分が気持ちよくなるためにやっている。
だからたぶん、されてる蔵人さんは
「教えたこと全然やってないじゃん(とほほ)」って思ってるかもしれないけど、
自分のこの変化を止められないでいる。

 

この時も、すぐに自分が気持ちよくなっちゃって、
さっきの動物的な感覚がまた蘇ってきた。
行為自体が気持ちいいのか、「欲しい」と思っていたのかよくわからない。
とにかく頭の中がモヤモヤしてきて異常に興奮してしまう自分を抑えられない。

おまんこから、何かじゅるっとした液体が出ていることはわかっていて、
それはもしかしたら汁ではなくて血かも?って思ったけど、
何でもいいやって思った。

 

葉月は蔵人さんの足首のあたりにおまんこを擦り付けながら、
またまた動物のようにおちんちんを貪り吸っていた。

部分的に「どこが気持ちいい」っていう状態ではない。
全身が1つの物体になって、気持ちよくなっちゃってるっていう感じ。

 

 


蔵人さんの声

自分がどういう動きをしていたのか、最後の方はあまり記憶がない。

そんな葉月を蔵人さんはバスルームに連れて行こうとしたんだけど、
葉月が「おちんちんから口を離したくない」とかわけのわからない駄々を捏ねて(笑)、
蔵人さんは仕方なくおちんちんに葉月をぶら下げたまま葉月を引き摺ってバスルームに移動した。
↑この表現はちょっと脚色してるかも。

 

 

 

 

 

 

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