ぐしょぐしょになる。

 

 

 

 

時計を見たら、帰る時間まであと1時間しかなかった。

 

「あ、もうこんな時間だぁ!
片づける時間とケーキ食べる時間を引いたら、残りあと…20分?
うわー、お口にもらう時間あるかなぁ!」

 

我ながら、なんて生々しい計算だと思うけど、
今日は年内最後だし、先月は蔵人さんに出してもらってないし、
今日は絶対にもらう! そうしないと年が越せない!!!って思っての発言だった。

 

「別に出せなくてもいいですけど?
時間がきたらそこで終わりってことで」

「なーに言ってんですかっ!
今日は絶対にもらう!!!もらいます!」

「じゃ、20分でイカせて♪」

「うぎゃー、その言い方も凄くイヤ!」

 

プレッシャーがかかる時間制限付き。
20分間のタイムアタック!ってな感じになっちゃったんだけど、
頑張ってお口でさせてもらう葉月。

あー、このおちんちんとも今年はこれで最後かぁ…、
なんてことを考えながら味わって舐めたり吸ったりしていたら、
おちんちんが大きくなってきた。

大きくなったおちんちんをまた吸ったり舐めたり喉の奥に入れたりしていたら…、
あ、やばい。
お口でしてるだけなのに自分がだんだん気持ちよくなってきちゃった…。

 

ハァ…ハァ…。

 

葉月の呼吸が荒くなってきて、おまんこの奥がキュンキュンしだす。
あーアタシったら何で自分が気持ちよくなってるのよ!
時間ないんだし、これは今年最後の蔵人さんへのお礼なんだから、
ちゃんとしなくちゃダメダメ!

そう自分に言い聞かせながら頑張ってはみたものの、どうやらこれは条件反射みたいだ。
最近、お口の練習と騎乗位の練習はセットになっていて、
お口でして大きくなったら自分から跨がって乗る、っていう行為をずっとさせられているので、

大きくなったら乗る→入れるために頑張る

っていうような構図が葉月の中でできあがっちゃってたみたいだ。
以前はこんな(舐めてるだけで欲しくなる)ことなかったのに、
刷り込みってあるんだなぁって自分で驚いてしまうほどだった。

 

入れたい入れたい。
入れてもらいたい!

これは今年最後のお礼フェラなんだし、
自分が気持ちよくなりたいから入れたいっていうのは自分勝手過ぎるじゃん。
ここは我慢だよね、やっぱり。
それに生理だし。

 

あー、でも今日はまだおまんこに何も入れてもらってないし、
こんなにハァハァしたまま帰るのも辛いよなぁ。

 

どうしようどうしよう?

 

蔵人さんに「入れてもいい?」って聞いてみようかな。

 

あーもうダメだぁ、我慢できないよぉ。

 

このおちんちん、入れてもらいたい入れてもらいたい!!!

 

「ハァハァ…蔵人さん」

「なんですか?」

「あのね…、ちょっとだけね、入れちゃダメ?

 

言ってから猛烈に恥ずかしくなった。

だって、20分でイカせられるかなぁ?なんて思っていて、
絶対に蔵人さんに気持ちよくなってもらわなくちゃって、ついさっきまで思っていたのに、
結局自分が気持ちよくなっちゃって「入れたい」って、
そりゃーあーた、自分勝手過ぎるでしょう、葉月。
(わかってますって、わかってるけど我慢できなかったんだもん。)

 

そういう葉月の気持ちはお見通しなのか、蔵人さんが

「ふっ」

って笑ったような気がした。

 

「生理だけど、後始末はちゃんと自分でしますから」

血だらけのおちんちんを舐めるのだって、なんだってするって思った。
このおちんちんをちょっとだけでもおまんこに入れてもらえるなら。

ちょっとだけ。
ちょっとだけ乗らせてもらえばいいですから。

 

「ふふふ。いいですよ」

 

やった!

葉月は体を起こしてサイドテーブルにあるティッシュに手を伸ばそうとした。
早くおまんこのタンポンを抜かなくちゃ!

そしたら蔵人さん、

 

「ここでいいんですか?」

「はい?」

「お風呂に行きましょうか」

「お風呂?」

 

あー確かに、ベッドを汚しちゃうのは気になるからお風呂の方がいいけど、
でもほんのちょっと入れてもらいたいだけなんだけどな。
いいのかな?

葉月が返事に詰まってると蔵人さんが先に起き上がった。
葉月もトイレに駆け込んでタンポンを抜いてすぐにお風呂に行った。
よかった、3日目だからあんまり出血してない。

 

ここのお風呂、広くて床の一部がバスマット状態になっている。
そこで葉月は上から乗らせてもらった。

 

あうぅっ!!

さっきのお尻エッチで散々気持ちよくなっている葉月は、
おまんこでもすぐに気持ちよくなる。

いつものベッドの上での騎乗位と違って、
ここは右手はガラスの壁に、左手はバスタブの縁に手をかけられるので
「おっとっと〜」にならないで体を動かせる。

 

あうっ、あうっ!!!

 

下から突き上げられる快感に、葉月の頭のてっぺんがキーンと痺れる。

やっぱりおまんこの中に入れてもらうのは気持ちいい。
恥ずかしかったけどお願いしてみてよかったと思った。

 

しばらく上に乗っていたら、
今度は蔵人さんは葉月を四つん這いにさせて後ろから入れてくれた。

 

あ?
あ!
うわっ!!!ああああああああっ!!!!

 

上に乗ってる時も気持ちよかったんだけど、
後ろから突かれる快感は比べ物にならないくらい凄い!

 

あああああああああああ!!!

 

凄い凄い!
なんだか今日は凄い!
物凄く気持ちいい!

完全に頭の中が真っ白になる。

 

もうすぐ帰らなくちゃならないっていうのに
葉月はバスマットに頭と顔を擦り付けて髪がぐしょぐしょになる。

蔵人さんが後ろから突いてくる力で自分の体が前に動いてしまわないように、
葉月は必死で滑る床を支えていた。

 

 

 

 

 

 

NEXT:充たされる。

オセロ的保護者ルームINDEXに戻る

裏葉月メニューに戻る