練習タイム

 

 

 

お風呂に入って普通にエッチもしてもらった後、
最近では毎回恒例の騎乗位練習ターイム!

騎乗位の練習では葉月はいつもダメ出しされる。
っていうか、蔵人さんにダメって言われるまでもなく、自分でもよくわかってる。
だって続かないんだもの。

 

どう続かないかっていうと、
筋力がないからすぐに疲れちゃうってこともあるんだけど、
しゃがんだ体勢になった時に、
動きながらバランスが取れなくて後ろに尻餅をつくような感じで倒れそうになっちゃうのだ。

蔵人さんの上に乗って、
前屈みになって前に手を付かせてもらったりすれば続けられるんだけど、
それだと女の人がカラダを反らせて「あーん♪」っていうような騎乗位にならない。

 

頑張ってみるんだけど、どうしても後ろに倒れそうになっちゃう。

自分が気持ちよくなるどころか、
蔵人さんを気持ちよくすることなんてとてもとてもできない。

 

蔵人さんがどうして毎回葉月に騎乗位の練習をさせているかっていうと、
自分が楽をしたいためっていうことではないと思ってる。

蔵人さんには「女として騎乗位はできた方がいい」っていうことを以前から言われている。
蔵人さんや啓太さんのようにいつも必ず葉月を気持ちよくしてくれる人とだったら
騎乗位なんてできなくてもかまわないかもしれないけど、
世の中の男性はそういう人ばかりじゃない。

どんな相手とエッチする場面になったとしても、
フェラと騎乗位をマスターしておけばなんとかなる…っていうのは
相手を満足させることもできるし、
とりあえず自分が気持ちよくなることもできるっていう、保険みたいなもの、
ということらしい。

 

確かに、過去に葉月は

「なんだよー、全然気持ちよくなれなかったよ(とほほ)」

ってガッカリしながら男の人とのデートから帰ってきたことが何度もある。

まぁ当時は自分に問題がアリだと思っていたので相手のせいにしたことはないんだけど、
気持ちよくなれなかったエッチって自信なくすし、凹む。

 

どんな場面に遭遇しても、
相手に楽しんでもらえて自分も最低限気持ちよくなれるように、
これくらいのことは仕込んでおいてやらなくちゃ、
っていうような蔵人さんの「親心」なんじゃないかと葉月は思ってる。
ハッキリ言われたわけじゃないけど、そういう雰囲気を蔵人さんからは感じる。

 

あと、最近では
上になった時に正常位などとは違う気持ちよさがあるっていうことは
ちょっとわかってきた。

上体を起こした状態なので、
おまんこの中が重力で横になっている時とは少し違う構造になっているような気がする。
(子宮が下がって来てるとかそういうようなことで。)

蔵人さんが下から突き上げてくれると、ふわっと宙に浮くような快感がある。
それは葉月には新しい感覚だった。

だけど、その快感を堪能する前に、後ろに倒れそうになっちゃって長く続かない。
あー、アタシってダメダメちゃん。

 

吸盤ディルドを床に立てて、騎乗位フェラの練習もしたんだけど、
これも倒れそうになっちゃって、
しかもディルドが固くておまんこが痛くなってきちゃってギブアップ。

 

「蔵人さん、
今度もうちょっと柔らか素材の吸盤ディルドを購入しておきますぅ(涙)」

「そうですね(苦笑)」

 

ディルドのせいにするわけじゃないんだけど、
どーも葉月の吸盤ディルドは固くておまんこが痛くなる。
柔らか素材のもう一回り小さいサイズのディルドを探さなくちゃって思ってる。

 

そんなわけで、毎回騎乗位タイムはエロ度なし。
ギャーギャーヒーヒー騒ぎながら葉月の騎乗位練習は続く。

そんな感じなんで、途中で蔵人さんが萎えてきちゃって(すみません・笑)、
お口で勃たせてから再度練習、なんてこともあったりして。

 

いつかは騎乗位で蔵人さんをイカせる!
というのが、葉月の女としての最終目標だ。


蔵人さんの声

※そしてこの課題はこの後の啓太さんとのデートに
持ち込まれることになるんですけどね…。

年下のプレイボーイ「依頼調教」

 

 

 

 

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