再現

 

 

 

お風呂から出て…、手枷と足枷だけは最初につけられた。
でも、両手首と両足首に枷をつけられただけで、どこにも繋がれてない。

「今後の展開はどうなるかわからないけど、とりあえずいつでも繋げるように準備だけはしておく」
って感じ。
蔵人さんの気が向いた時に、手首を後ろに回されたり、手首と足首を繋がれたり、
臨機応変に使われる。

 

「家で、アナルオナニーしたんでしたよね?」

って蔵人さんが言う。

 

え?え?え?
蔵人さん、何を言い出すんですか!!


蔵人さんの声

「あ…、そそそそうなんですけど、
でも蔵人さんにしてもらうみたいに気持ちよくなれなかったんですよ。えへへ…」


蔵人さんの声

昨年の11月と12月の葉月は、エッチ的にとても恵まれていた。

11月のクンニ会と3P、12月になってからは出張先押しかけお泊まり、
その後すぐ啓太さんとクリスマスデート、
それで終わりかと思ってたら最後の最後に年末の忘年会デート。
僅か40日くらいの間に、日数で言うと7日もエッチしてもらってる!

なのにその後、年が明けて急に何もなくなっちゃって、
その反動なのか生理前だったからか、ある日発作的に緊急エロモードになってしまい、
何をやっても収まらなかったので、
アナルクリニックまで登場してアナルオナニーしてみたけどダメで、
「結局イケなくて悶々としてますぅ」
っていうような泣きメールを蔵人さんに送り付けたことがあった。

蔵人さんは超忙しい時だったので、そんな葉月のアナルメールは当然スルーされて、
葉月も時間が経って発作は収まっていたので、
そんな恥ずかしいメールを送り付けたことも忘れてたんだけど…、
蔵人さんはちゃんと読んでてくれたみたいだ。

でもこんなところでネタにしてこなくなって…。(とほほ)


蔵人さんの声

「どういう風にやったのか、僕に見せてください」

「ひえっ?ここでやるんですか?」

「はい、アナルクリニック♪」

と、アナルクリニックを手渡される。

 

「あのあのあの、でもですね。自分でやっても気持ちよくなれないんですよ!
それに手首が疲れてきちゃって長時間できないし…」

「やってください(にっこり)」

「…はい」

 

とほほほほ。
なんでいつもこういうことになっちゃうんだろう?

本当に、アナルオナニーって角度が難しくて自分で上手にできないんだよなぁ。
それに、蔵人さんがここにいるんだから、何も1人でやることないじゃん。
2人で力を合わせた方が上手にできることは、無理に1人で頑張らなくてもいいと思うんですけどね…。

などと心の中でぶつぶつ呟きながらも、葉月はしぶしぶとアナルオナニーを始める。

 

「家でやったのと同じようにやってください」

って蔵人さんが言うから、
床に横になって体を捻ったような状態でお尻にアナルクリニックを入れる。

ううーん…、まぁ気持ちよくなくはないんだけど、感じてるってほどでもない。
「されてる」感がないとやっぱりダメなんだなぁ。
「させられてる」感はあるけれど、自分でやっても本当にあんまり気持ちよくなれない。

 

蔵人さんはしばらくの間、そんな葉月の様子を眺めてるようだった。

葉月の方は、気持ちよくなりたいって気持ちはあるので自分なりに一生懸命やってたんだけど、
快感度はぼちぼちって感じ。

 

ううーん。ううーん。

 

ちょっと気持ちいいからなのか気持ちよくなれない苦痛からなのか、
自分でもよくわからない呻き声をあげる。

 

 

そしたら蔵人さんが、見ていられなくなったみたいで(笑)、
葉月を四つん這いにして「模範アナルクリニック」をしてくれた。

 

うわあああああ!!!

あううーーー、あううーーー!!!

 

そうそうそう、それそれそれ、それです!
やっぱり蔵人さんにやってもらうと凄いっ!!!

葉月はいきなりお尻の快感全開モード。
こんなに違うんだなぁってことを思い知らされる。

 

そしてこの後、アナルクリニックを挿入したまま、蔵人さんがおまんこに挿入!

 

あうっ!!!

 

「く、蔵人さん、それそれ!それ、どうやってやってるのか、
啓太さんにしてもらった時に謎だったんですよぉー」

啓太さんにしてもらった時に
「啓太さんのお腹にバイブが刺さってる?」とかってレポートに書いたことは、
もちろん蔵人さんも読んでいる。

 

「角度ですよ。アナルの方が上を向いてるでしょ?」

っていうようなことを蔵人さんが言った。

 

「それじゃ…、今アナルクリニックの柄は、蔵人さんのおヘソの方に向いてるってことですか?」

「そう」

 

なるほどー!と思った。
どうでもいいことなんだけど、謎が1つ解決した。

前回のデートでの「逆さまおちんちん」の時もそうだったけど、
蔵人さんは意識的に、
啓太さんとのデートで葉月がわからなかったこととか上手にできなかったことなどを
復習させてくれてるような気がする。

蔵人さんが啓太さんに張り合って同じことをしてるってことでは決してなくて、
例えば試合に出て負けて帰ってきた少年野球の子供達に監督やコーチが、
バッティングがダメだったなら打つコツを教えたりとか、
守備でエラーが多かったのなら、苦手な球を捕る練習をさせるとか、
ちょっとそんな感じ。

試合に出してみないと、子供達の本当に弱いところとかわからないもんなぁ。

 

蔵人さんは、啓太さんとのデートのレポートについて

「彼がどういう風に葉月さんを気持ちよくさせるのか楽しみです」

とかって言ってたけど、
楽しむだけじゃなくてちゃんといろんなところを読んでくれてるんだなぁ。
葉月を出しっぱなしにしないでちゃんとフォローしてくれるところが凄いよなぁ。

 

エッチしてもらいながら、
頭の隅っこの方で、ちょっとそんなことを考えていた。

 

 

 

 

 

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