年の瀬デート 3

 

 

 

そんなことで、
葉月は後ろからのエッチで早くもヘロヘロ状態になってしまったんだけど、
しばらくすると残念なことに膝が痛くなってきちゃった。

しばらく我慢してたけど、
おまんこの気持ちよさを膝の痛みが上回るようになってきたら申告どき。
これ以上続けてもらっても快感は上昇しないってわかるから。

 

「蔵人さん…、ごめんなさい。お膝が痛くなってきちゃった」

 

我慢してればそのうちに快感に発展してくる痛みや、
快感が上昇すると気にならなくなってくる痛みもあるけれど、
この時の痛みは我慢しない方がいい痛み。

その見極めも蔵人さんはいつも正確。
本当に、この人の頭と観察力って、どうなっているんだろう?

 

この後、一旦ベッドに移動したんだったかも知れない。
あぁそうそう、ベッドの上でお尻を鞭で叩かれたのはこの時だったかな。
でもこの時の鞭は、ヘロヘロ鞭がいつもよりさらにヘロヘロで、
「温いな」って葉月はちょっと思ったりした。

 

 

それから覚えているのは、
床にいつもの吸盤付きディルドが立てられていて、蔵人さんが

「どうぞ♪」

っていうようなことを言って葉月にディルドを跨がせたこと。

言われた通りに葉月はディルドに跨る。

 

蔵人さんのおちんちんで気持ちよくしてもらった後のディルドは、
なんだか硬くて味気ない。

でも、さっきまでの余韻が残っているのでそこそこは気持ちよくなれるんだけど、
大騒ぎするほどの快感でもない。

 

床にしゃがみながらイマイチの快感に不服そうな顔をしていると、
蔵人さんが寄って来て、葉月のお口におちんちんを突っ込んできた。

「はぐふっ」

ああああー、これは前にさせられたことがある。
床のディルドに騎乗位状態になって、お口にはおちんちん。

あー、あの苦手なのだ!

葉月は「とほほ」な気分になる。

 

だって、自分が気持ちよくなるためには体を上下させなければならないんだけど、
蔵人さんを気持ちよくするためには体を前後させなければならない。
それを同時にやるなんて、そもそも無理。

だけど…、あの時蔵人さんは何て言ってたんだっけ?
そうだ、しゃがんだ体勢だと難しいけど、
膝をつけばできるはずだとかなんとか言ってたな。

葉月はしゃがんだ体勢から膝をついて頑張ってみる。

 

難しいけど…、
ディルドは吸盤を固定されているけれどディルド本体は前後に動くようになってるし、
腰を振ることでなんとか気持ちよくはなれる感じ。

お口の方も、自分の腰の動きに合わせて前後させて全身をくねくねさせれば、
なんとなくできるような、できないような…。
でも難しい。

 

「できるじゃないですか(笑)」

って、苦戦している葉月を上から見下ろして蔵人さんは笑う。

褒められた(と葉月は思ったんだけど)のは嬉しかったけど、
頭を使いながらやっているので、没頭できなくて気持ちよさもイマイチ。
それに、蔵人さんのおちんちんとディルドに挟まれるようにくねくねしている葉月っていうこの構図、
(2本の動かないおちんちんに挟まれて葉月だけが複雑にくねくねしてる構図)
なんだか釈然としない。

 

「蔵人さん…」

葉月はおちんちんからお口を話して蔵人さんを見上げて話しかけた。

「なんですか?」

「蔵人さんが葉月のおまんこに入れてくれればいいんじゃないでしょうかね。
その方が無駄がないって言うか…」

 

我ながら、とんでもないことを言っちゃった。
蔵人さんのやり方に指図するなんて!
ななななんと恐れ多いことを!

 

でも蔵人さんは怒った顔もしないで、

「それじゃそっちを向いて」

って葉月の向きを変えさせて、また後ろからおまんこに入れてくれた。

でもそれだけじゃなくて、

「お口でもちゃんとしてくださいね」

って言ってる。

 

え?

お口で?

 

葉月の目の前には、たった今まで葉月のおまんこに入っていたディルドがある。

 

えええ〜〜〜っ?

これを舐めろって言うのぉ〜〜〜???


蔵人さんの声

あー、やっぱり蔵人さんに指図なんてするんじゃなかった。
蔵人さんの切り返しのなんと鮮やかなこと。
葉月はここでも脱帽だ。

自分から言ったことだ。仕方ない。
蔵人さんに後ろからされながら、ディルドをしゃぶる葉月。

 

あーあ。なんでディルド舐めなきゃならないんだよ。とほほ。

と思いながら舐めてたんだけど、それがだんだんミジメな気持ちになってきた。

それに、3Pの時の記憶も蘇る。
3Pの時は蔵人さんのおちんちんをしゃぶりながら啓太さんに後ろから入れてもらったり、
その逆もしたりしたんだった。
あの時は葉月はヘロヘロでほとんどちゃんとできなかったけど。

あの3Pを経験する前にこれをしていたら、いろいろと妄想して楽しめたかもしれないけど、
実際に「生身の男の人が2人いる」っていう極上の経験をしちゃった後だと、
作り物のディルドは虚しい感じがするなぁ。

 

はじめのうちはディルドをお口に含んでるだけだったけど、
このシチュエーションをなんとかもっと楽しみたくて、
わざと喉の奥まで入れてみたりした。

「オエッ!」

硬いディルドが喉の奥に突き刺さって、当然そうなる。

でも、オエッてなった時に、おまんこがキュンと締まる。
これはエロとは関係なくて、歯磨きしててオエッってなっちゃった時にもなる現象だ。

 

「あ、おもしろい!」って思った。
オエッてなるとおまんこが締まって、締まるとおまんこが気持ちいい。

そんなことを発見して、葉月は自分からディルドを喉の奥にガンガン突き刺すようになる。
唾液が、ダラダラと床に垂れる。
蔵人さんも後ろからガンガン突いてくる。

 

オエッ…、あうぅ〜〜、オオオエッ!!!

 

葉月は蔵人さんのおちんちんを喉の奥まで入れられるの、大好きだ。
気持ちいい行為ではないけれど、「使われてる」って気持ちになれるし、
苦しいけど、その苦しさで頭が真っ白になる。
生理的には耐え難い苦しみだけど、
それを蔵人さんにされているってところが興奮するし、感じる。

蔵人さんにおまんこを突かれながら、お口ではディルドを喉の奥まで入れて、
葉月はだんだん2人の蔵人さんに犯されている気分になる。

 

あ〜〜〜、もうダメだぁ〜〜〜。
前からも後ろからも蔵人さんにされていて、
お口が気持ちいいのかおまんこが気持ちいいのかよくわからなくなってくる。
自分がナマコのような下等動物になったみたいな気分だ。

上のお口からされても、下のお口からされても気持ちいい。
今はその両方を同時にされている。(オエッ、オエッ)

 

 

 

 

 

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