年の瀬デート 1

 

 

年内は、もう会えないだろうと覚悟していた。

12月の初旬に蔵人さんの出張先に押しかけお泊まりさせてもらっちゃって、
「月1回」のノルマ(笑)はもう達成しちゃってる。

12月は何かと忙しいし、特に蔵人さんは殺人的な忙しさに追われていると聞いていたので、
葉月は諦めていた。
12月の忙しさは特別だもの。
たぶん蔵人さんも、「無理かな?」って思っていたんじゃないかな。

 

そんな状態のところに、年末パーティーのお誘いを頂いた。
蔵人さんも親しくしているお友達からのお誘いだったので蔵人さんは参加したい様子。
その日、蔵人さんはお仕事関係の別の用事があったのに、
調整をしてそのパーティーに参加することになった。
葉月も連れていってもらえる!

 

わーいわーい、やったー!
年内に蔵人さんともう1回会えるんだー♪

大喜びの葉月。

 

さらに、パーティーに参加するだけでなく、その日は早くから時間を空けてくれて、
今年最後の保護者ルームも開催されることに!!!

 

え?え?え?
エッチできるの?
うわわわわあーーーい!!!

 

やったー、やったー!
パーティーの主催者さんに大感謝!
パーティーのお誘いがなかったらきっと、年末の忙しさに押し流されてた葉月の存在が、
パーティーの「おまけ」に遊んでもらえるって感じだ。

パーティーは夕方5時からだし、
パーティーに持っていくお酒や食材なんかも買わなくちゃならないので時間はほんのちょっとしかないけど、
それでも葉月は大喜び。

 

いつも通りに待ち合わせして、
時間がないのに1時間くらいもお茶しながらいろいろお話ししちゃった。

時計を見て時間を逆算すると

「え?あと3時間くらいしかないってことですか?」

「そうですね」

「うわわあああーーん、それじゃ蔵人さん、早く行きましょう、早く早く!」

慌てて席を立って、葉月の方が蔵人さんを促す感じ。(笑)

 

 

この日デートできることになった時に、葉月は蔵人さんにお願いしていることがあった。

 

お願いがあるんです。
裏葉月用に、2008年の新春画像を撮ってもらいたいんです。

 

葉月は普段は、写真を撮ったりすることでエッチが楽しくなくなるのが嫌で、
サイト的なことで蔵人さんにお願いしないようにしているんだけど、
やっぱり新春画像だけは欲しい。

クリスマス画像は綺麗なのを啓太さんに撮ってもらえたからよかったんだけど、
新春画像は、新春画像だけは!
蔵人さんに撮ってもらいたかった。

 

年に1度の「裏葉月の葉月」からのお願いです。

蔵人さんからも「了解しました」ってお返事をもらってた。

 

お風呂に入って、まずは撮影。
蔵人さんはお部屋のテーブルやソファを動かしたりして準備をしてくれてる。
今日は時間が短いのに、こんなことをお願いしちゃって申し訳ないなぁって気持ちになる。

 

「ねぇ、蔵人さん」

「はい?」

「撮影はチャチャッとやっちゃって…」

「やっちゃって?」

「早くエッチしよ♪」

「ふふ」

自分から撮影をお願いしておいて、なんという勝手なことを言うワタシ。(笑)

 

蔵人さんが縄を取り出して、葉月を床に座らせて手首と足首を縛る。
葉月には蔵人さんがどういう写真を撮ってくれるつもりなのかまだまったくわからない。

去年のクリスマス画像は、ベッドのシーツに包まれた巨大な「プレゼント」だったし、
新春画像はアナルプラグにお飾りを引っかけた画像だったなぁ。
どっちもとても好評だった。

 

蔵人さんの頭の中って、ホントわからない。
どういう構造になってるんだろう?どうしてそういう発想が浮かぶんだろう?って、
いつもビックリさせられる。

じっくり綿密に計画を立ててるんでもない。
クンニ会の時だって、開会の時に「実はまだ何も考えてなくて…」って挨拶してた。
あれは本当に「何も考えてなかった」はずだ。(笑)

そもそも、葉月とのエッチだってそうだ。
蔵人さんは物凄く「臨機応変」だ。
葉月がどんな反応をするかわからないんだから、「綿密な計画」なんて立ててもほとんど意味がない。
その時の状況や環境で、蔵人さんの対応もくるくる変わってくる。


蔵人さんの声

だから、新春画像をお願いした時も、
葉月が「何か用意するものはありますか?」って聞いても
「あるもので撮りますから」って返事があっただけ。

そして大体最後には、ちゃんとした形になっている。
エッチで言えば葉月はヘロヘロにされる。

すべてのことがそういう感じだから、葉月はとても楽だし、
「蔵人さんならなんとかしてくれるだろう」っていう信頼もしている。

とても信頼はしているんだけど、でも時々頭をかち割って構造を見てみたくなる。
まったくこの人ったらどういう脳をしてるんだろう?

 

…なんてことを考えているうちに、葉月は右の手首と足首、左の手首と足首をそれぞれ縛られて、
仰向けに寝かされて、しかも腰をソファの方に持ち上げられてしまった。

 

「く、く、蔵人さん…、これかなり辛い体勢ですけど…」

 

葉月の言葉には耳を貸さないで、
蔵人さんは葉月の腰を持って、さらにグイッとソファの方に持ち上げる。
なんか、どうでもいい荷物を「しょうがないなぁ」って片付けてる感じ。

フローリングの床で、腰を引っ張り上げられたので床と背中との摩擦が痛い!
葉月は

「うひぃー!」

と声をあげる。

 

そして左右の縄をソファの後ろに回してググッと引っ張る。
葉月は開脚しておまんこを上に向けて晒してるような格好。

「ひええええーーーっ!」

肩も首も腰も、股関節も、全身が痛かった。
おまけになんだか腹筋が攣りそうな感じ。

「ここここの体勢は長時間持ちましぇんっ!」

早くも葉月から「泣き」が入る。

 

蔵人さんは葉月の「泣き」を完全無視。
黙々と作業を続ける。

お尻の穴にローションを少しつけたと思ったら、何かを挿し込まれる感じがした。
葉月の視点からはお尻に何を挿れられてるのかは見えない。
見えたのは、おまんこを隠すように下がってきてる「お飾り」だけ。

 

なななな、なんだーー?
これってどうなってるのぉーーーー???

 

葉月は体が痛いのと何をされてるのかよくわからないことで軽い恐怖に襲われる。

お尻に挿れられたものが途中で1回抜けちゃったので、
お尻の穴に力を入れてなくちゃならないんだって思って、必死に肛門を締める。
でも呼吸が苦しい。体も苦しい。腹筋攣りそう…。

 

うわーん、蔵人さん、まだですか?
まだ時間かかりますかぁ〜〜〜???(涙)

 

 

 

 

 

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