仕上げ

 

 

 

葉月は体勢もそのまま、バイブも2本とも挿ささったまま、床に放置されていた。

じっとしてると縛られてるところが痛くなるので、
身体をもぞもぞ動かしたりしてた。

 

その時バイブのスイッチが入っていたかどうかよく覚えてないんだけど、
お尻を床に押し付けるようにしたら、挿入が深くなってちょっと気持ちいい。

 

あれ?
自分で腰を動かしても結構気持ちいいじゃん。

あ、あ、あ、結構どころかかなり気持ちいい!

 

いいところでやめられちゃって「もっと」と思っていた葉月の身体には、
少しの刺激でもすぐに火が点いてしまう。

上半身を肘で支えているので思うようには身体を動かせないんだけど、
それでも葉月は不自由な身体で必死にお尻を上下に動かしていた。

 

葉月のすぐ斜め前のソファに座っている蔵人さんの足だけが視界にある。
葉月が床で、自力でバイブの快感を貪っている時に「カチッ」という音がして、
その後フッとタバコの煙の匂いがしたので、
蔵人さんがタバコを吸いながら葉月のこんな姿を観賞してるんだってことがわかった。

たぶん、蔵人さんのことだからわざとタバコの煙を葉月に吹きかけて、
蔵人さんを見上げられない葉月に蔵人さんの様子をわからせようとしてるに違いなかった。
(ヤな奴だ、ヤな奴だ、そういうところ、物凄くヤな奴だ!!!)


蔵人さんの声

蔵人さんの考えていることはわかり過ぎるほどわかるのに、
その術中に葉月はまんまとハマってしまう。

快感が欲しくて自分から上下に振っているお尻を葉月は止められない。
そんなミジメで恥ずかしい姿を、タバコを吸いながらゆったりと観賞されている!
泣きたくなるくらい(いえ、実際泣いてたかも)ミジメな気分になる。
でもお尻は止められない。

 

はうぅ、はぅぅぅ〜〜〜。

気持ちいいんだけど、やっぱり動きに制約があり過ぎて、イケるところまで気持ちよくなれない。
焦れったい。
もっともっとって思うのに、蔵人さんにお願いもできない。
自分も動けない。

 

もっともっと、もっとぉ〜〜〜!!!

葉月は心の中で叫んでた。

 

 

そんな時間がずっと続いて、
葉月が精神的にも肉体的にも消耗しきってほとんど動けなくなって来た時、
蔵人さんが立ち上がって「最後の仕上げ」にかかった。

 

アナルクリニックを一旦抜かれて、別のバイブを挿れられた。

何を挿れられたのかはわからなかったけれど、アナルクリニックよりもひと回り太いバイブ。
アナルクリニックがずっと入っていた葉月のお尻は、その太いバイブを簡単に飲み込む。
そして2本のバイブがたぶん「最強」の動きにされて、
さらに蔵人さんがバイブを激しく上下させた。

その強烈な刺激と被虐感が重なって、
葉月は悲鳴にならないくぐもった呻き声をあげながら強引にイカされたのだった。

 

はぅっ!はぅあぅはうううううう〜〜〜!!!!!

 

お尻でイッたのかおまんこでイッたのか、
自分でもよくわからない渦のような快感だった。

あんなグルグルする快感は初めてだったかも知れない…。

 

 

葉月は床でぐったり動けなくなっていた。
手足を縛られたままなのでぐったりしているのも辛い体勢だったけど、
辛くても動けない。
そんな状態だった。

 

後から知ったんだけど、最後にお尻に挿れられたのはゴツゴツバイブだった。
葉月はまったく気付かなかったんだけど、
蔵人さんったらいつの間にかこんなお茶目な写真を撮っていた。
(ってか、どーしてノギスなんて持ってきてるんですかっ!!!)

 

葉月のアナルは3.5cmは広がるらしいです。(とほほ)


蔵人さんの声

 

 

 

 

NEXT:計算済み

オセロ的保護者ルームINDEXに戻る

裏葉月メニューに戻る