想定の範囲外

 

 

バイブを抜いてもらって今度はお口の練習。
手枷はまだ外してもらえなかった。

 

蔵人さんは立っていて、
葉月は膝をついて腰をちょっと浮かせたような体勢だった。
お口の練習をする時は、手を後ろにされていることが多いような気がする。

手が使えないと体のバランスは取りにくいんだけど、
「させられてる感」が葉月はとても好きだし、
手を使わないで純粋に「お口だけ」の勝負って気持ちになる。
(いえ、勝ち負けじゃないんだけど)


蔵人さんの声

前の時に頭が真っ白で最低のフェラになってしまった反省があるので、
「よーし、今日こそは!」って葉月は意気込んでいた。(笑)

 

だけど、あれれ?

なんだかちょっと変。

 

たった今までバイブで激しく責められていたので、
お口の奥におちんちんが刺さるとおまんこの感覚がそれにオーバーラップして
(っていうのも変な言い方なんだけど)、
お口の動きに合わせておまんこがキューンとなる。

 

あああ、こんな感覚初めてだ。

お口の感覚がおまんこにそのまま伝わる…。

練習に専念したいのに、やればやるほど自分が気持ちよくなってきちゃう。

なんで???

 

不思議だったのでお口を離して蔵人さんに話しかけてしまった。

「蔵人さん…」

葉月が蔵人さんを見上げて話しかける。

「なんですか?」

 

「あのね、あのね、ちょっと変なんです。
今までバイブ入れられてたからだと思うんですけど、
お口でするとその感覚がおまんこに伝わって気持ちよくなってきちゃうんです」

「ふふふ、そうですか」


蔵人さんの声

葉月は自分が気持ちよくなるのを我慢しながらお口の練習を続ける。
頭が真っ白になりそうになるんだけど、それを必死に自分で抑えてた。

 

 

しばらく頑張ってたら蔵人さんがいきなり葉月の口を離して、
葉月の上半身をベッドに押し倒した。

 

うわっ!へ???

 

半分頭が白くなりかかってる葉月は、何が起こったのか把握できてない。

 

なに?なに?なに?

 

って思ってるうちに、蔵人さんがすぐに後ろから挿入!

 

え?え?え〜〜〜?
今ってお口の練習タイムなんじゃないのぉぉぉ???

 

 

またやられた!

想定の範囲外。

葉月はこれに弱い。

あと、乱暴に扱われるのにも超弱い。


蔵人さんの声

あっあっあっ、ああああああ〜〜〜〜!!!!!!

 

もうダメだ…。

完全に無防備な状態で意表をつかれて葉月の全身に衝撃が走る。

 

 

これ以上ないってくらいに気持ちよくなってるのに、
そのうえ蔵人さんは葉月のお尻を叩いたり、お尻の肉を掴んだり、
痛いのか気持ちいいのかもう何がなんだかわからない状態に葉月を追い込む。

 

ああああーーーーー、いたあーーーーーー!!!

 

 

そうかと思ったら今度は床だ。

放り投げられるように床に転がされて、また後ろから犯された。

 

あああーーー、あああーーー、あああああああ!!!

 

葉月が床でされるの好きなのを、蔵人さんよくご存知。(白旗)

 

 

そして突然抜かれて、

「はい、続き」

って言われてまたお口の練習に戻る。

 

あーうーあー。
完全にお手玉状態だ。(とほほ)

 

 

 

 

 

 

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