きつきつ

 

 

夢中でお尻を振っていたけれど、
フローリングの床に四つん這いのような体勢だったので膝が痛くなってきてしまった。
蔵人さんに言って、ベッドの上に移動させてもらった。

葉月はまだ手枷をされたまま、ベッドに移動してぐったり横になってしまった。
蔵人さんはその間に、シャワーを浴びに行ったようだった。

 

戻ってきた蔵人さんは葉月のお尻を持ち上げて、葉月はまた四つん這いのような格好になった。

お尻に指を挿れられた、と思った。

でも次の瞬間、その「指」はブルブルと振動を始めた。
あ、これは指じゃない。

 

「蔵人さん、何が入ってるんですか?」

「アナルクリニックですよ?」

 

ええっ?って思った。

アナルクリニックは大好きなお道具ではあるけれど、
先の方がアナルプラグくらいの太さなので、いつも挿れる時にはかなりの抵抗がある。
なのにこの時は本当に指を1本挿れられたって思うくらい、
にゅるんって入っちゃったのだ。

でも、蔵人さんがスイングのスイッチを入れたらやっぱりこれはアナルクリニック。
さっきまでとは違う、別の快感が葉月のお尻に中に発生する。

葉月のお尻の中には、
蔵人さんのおちんちんや指では届かないところにもうひとつ別の快感ポイントがあるみたいだ。
(よくわからないけど、そんな感じがする。)

 

葉月がアナルクリニックの快感に呻いていると、
蔵人さんは今度は別のお道具を葉月のおまんこに挿入してきた。

おまんこはそれまでの行為で充分に濡れていたとは思うけど、
きつくてなかなか入らない。

このきつさはスーパーアクメマックスだなって、なんとなくわかった。

アクメマックスのヘッドの部分って、凄く大きい。
お尻に何も入ってなくても最初挿れる時はかなりきつい感じがする。

 

ええええっ?
お尻にアナルクリニックが入ってるのに、おまんこにアクメマックスを挿れられるんだ!
無理無理無理無理無理っ!

 

「蔵人さん…きついです、きつきつきつ〜〜〜!!!」

 

実際凄くきつくてなかなか入らない。
半分ギブアップのような声だった。


蔵人さんの声

だけど、蔵人さんはやめてくれない。

強引にアクメマックスを捻じ込んでくる。
その遠慮なしのやり方が、葉月の被虐モードに火を着けた。

そこで葉月の快感がぐわっと(本当にぐわっと来た…)大きな波になった。

 

あああぁ〜〜〜、あぅあ〜〜〜〜!!!

 

スーパーアクメマックスが葉月のおまんこの中に収まり、
蔵人さんがスイングとバイブのスイッチを入れる。
クリバイブもちょうどいい場所にあたっていて葉月は目の奥がチカチカする。

 

あーあーあー、あああーーーーー!!!

 

もうどこがどう気持ちいいのかわからないくらい、下半身全体が快感の渦に巻き込まれる。
どうしたらいいのかもわからない。
気持ちよすぎて頭がおかしくなる。

 

 

助けて助けて助けて!

あああーーー、あああああーーーーー!!!

 

2本のバイブを押さえてくれていた蔵人さんがちょっと離れた。
どうやらカメラを取りにいって、葉月の痴態を写真に収めているようだった。

「ピピ…カシャ!」っていうようなカメラの音が間を空けて何度か聞こえた。

 

写真もいいんだけど…、
葉月は「ただ挿し込んだだけ」になっている2本のバイブの刺激が
物足りなくてイライラしていた。

もっともっと、奥までかき回して欲しいのに。
もっともっと、激しく動いて欲しいのに。

 

 

2本のバイブを挿れられて、充分気持ちいいはずなのに、
一度強い刺激を与えられるとそれが弱くなった時に物足りなさを感じてしまう。

葉月は蔵人さんが写真を撮っている間、我慢できなくて自分で腰を動かしていた。
腰を振ったくらいではバイブの刺激にそれほどの変化はないんだけど、
それでも動かさずにいられないほど、欲しくて欲しくて堪らなくなっていた。

 

もっともっともっと〜〜〜!!!

心の底からそう思っていた。

 

 

 

 

NEXT:遊ばれて…わかったこと

オセロ的保護者ルームINDEXに戻る

裏葉月メニューに戻る