鏡の中の葉月

 

 

麻縄で、ビスチェの上から上半身を縛られた。
久しぶりの麻縄は二の腕に食い込んで気持ちいい。

 

 

蔵人さんは手際よくパパッと葉月を縛って、ショーツをずらして葉月のクリを触ってきた。

 

あ、恥ずかしい。
シャワー浴びてないし、まだ縛られただけなのに葉月ちょっと濡れちゃってるかも。

蔵人さんに触られてる時に乾いて擦れる感じはまったくしなかったので、
「こんなことくらいで濡れちゃうんだな」って、ちょっと悔しかった。

 

蔵人さんは時々葉月の顔を見ながらクリ刺激を続けてる。

顔を見るのをやめてくださいってば。
濡れちゃってるんですから、感じてるのはわかってるくせに!
さらに表情見て再確認しなくたっていいじゃないですかぁ。

見ないで見ないで見ないで!
葉月の顔、見ないで!!!

 

そう思えば思うほど、恥ずかしくてミジメな気持ちになってくる。
蔵人さんがわざと見てるのはわかってる。
蔵人さんの思惑通りになってる自分が悔しいけど、
だけどこんなことされて平気な顔をしてられるほど葉月は女優じゃない。


蔵人さんの声

蔵人さんは葉月のショーツを下ろして足から抜き取ってしまった。
ビスチェとお揃いのTバックのショーツ。

「あ、もう脱がされちゃうんですね…」

葉月があまり意味のない言葉を呟く。

 

蔵人さんは葉月のおまんこの中には指を入れないで、
入口部分が充分濡れてることだけを確かめてから、
今度は黒いディルドを取り出して葉月のおまんこに挿入してきた。

あふっ!

今日初めてのおまんこへの挿入。
だけど、あまり動かしてもらえない。

 

もっと…動かして欲しいの…。
挿れただけじゃ感じない…。

 

そう思ってたら蔵人さん、一度脱がせたショーツを拾い上げて、
それをまた葉月にはかせた。
蔵人さんが何をしようとしてるのかわからなかったけど、されるままに片足ずつあげる葉月。
上半身は縛られているので片足をあげるとちょっとヨロヨロする。

何?
何?
またはくんですか?

ディルドを入れたままショーツを履かされて、ショーツがディルドを押さえる役割になる。

 

ひぃ〜〜、なんか情けないことになってきた。
次に蔵人さんは普通のタマゴローターを出して、ショーツの前のクリの部分に入れる。

「この辺ですかね?」

ってアタシに訊くなよ〜〜!
「もうちょっと下です」とか、言えるわけないじゃないですかーーー!
それに、葉月が答えなくたってきっちり葉月の気持ちいいところにあててくるくせに〜〜〜!!!

 

ローターの振動の強さを「中」くらいに調節して、コントローラーをショーツに挟む。
これで準備完了、なの?

でも、振動してるのはクリのローターだけだし、これじゃあんまり気持ちよくないんですけどぉ。

 

「じゃ、こっちに来てください」

って蔵人さんが葉月を呼んだ。
それは洗面台の前だった。

 

「鏡に向かって立って」

「はぁ…」

鏡に映った自分の緊縛された上半身を見て、
「ビスチェの上から縛られるのも可愛くていいな」
なんて余裕なことをちょっと考えたような気がする。

 

 

その時、物凄い振動の刺激がおまんことお尻に伝わってきた。

 

うわわああああ〜〜〜!!!!

 

蔵人さんが電マをディルドにあててきたんだ!
うわ、うわ、うわっ、なんか凄い振動だぁぁぁ。

電マの振動がディルドを伝わっておまんこの中まで伝わってくる。
あと、ディルドの足の部分っていうのかな、
立てるようになってる部分がちょうどお尻の穴のところにあたっているので
お尻の周りもすごい振動で刺激される。

ローターももちろん振動してる。

下半身全体がぶるぶるどころじゃない、ブーーーンという強力な振動で、
どこに何をされてるのかわからないような状態になる。

 

あっ、あっ、あああああ!

 

 

そしてこの時、葉月を興奮させたのは、
その時の自分の姿が目の前の鏡に映っていることだった。
目を開ければ蔵人さんに感じさせられている自分の顔が目に入ってくる。

自分の顔、表情…恥ずかしい!
イヤイヤイヤ、見たくない!
物凄く恥ずかしい!

蔵人さんにいろいろしてもらってる時、葉月はいつもこんな顔してるんだ。
こんな顔をいつも蔵人さんに見られてるんだ…。

 

あー、もうダメダメ!
こんな恥ずかしいこと、やめて〜〜〜!

途中から、葉月は目を固く閉じたまま、開けることができなくなった。


蔵人さんの声

 

 

 

NEXT:ジェットコースター方式

オセロ的保護者ルームINDEXに戻る

裏葉月メニューに戻る