バリ風ホテル3

 

 

 

縄を解いてもらって休む間もなく、
葉月は床に立てられた吸盤つきのディルドに跨がされた。

たぶんこの時、葉月は両手首を縛られたか手枷をされたかしてて、
とにかく両手は後ろに回された状態だった。
ディルドに跨がった時に手が使えなかったのでバランスがとても取りにくくて
うまく跨げなかったのを覚えているからだ。

 

脚も腰もとても疲れている。
だけどおまんこの中はまだ快感を欲しがっていて、
しゃがんだ股間にディルドが下からズズンと入ってくると

あぅ…。

と思わず声が出てしまう。

 

蔵人さんは目の前にいる。
こんな葉月を見られてしまうことが物凄く恥ずかしい。

ほんのちょっと前まで、喫茶店で普通のお喋りをしていたのに、
蔵人さんだって葉月と普通に話していたのに、
その蔵人さんの前で今の葉月はただの牝。

 

 

見られているのに、何も言われてないのに、腰が自然に動いてしまって、
喘ぎ声を漏らしてしまう葉月。

こんな葉月を見ないで欲しいのに…。
おまんことディルドの摩擦するジュポジュポという音を聞かないで欲しいのに。


蔵人さんの声

そしたら蔵人さんが、葉月の前に立って、蔵人さんを葉月の口に含ませた。

え?え?お口でするんですか?

 

お口に入れられて葉月は条件反射で蔵人さんに吸い付く。
手が使えないので上半身を前後して口を動かす。

 

「体を上下しないと!」

って蔵人さんが言う。

え?え?上下って、おまんこのディルドのこと?
でも、体を上下すると気持ちよくなってお口の方がお留守になっちゃうんですよ。


蔵人さんの声

言われて少し腰を動かしてみたけど、
あ…やっぱりダメ…おまんこが気持ちよくなっちゃう…。

それに、体を上下するのとお口を動かすために上半身を前後するのは
動きの方向が違うから同時にはできない!

前にもバイブで似たようなことをさせられたことがあったけど、
あの時は自分が気持ちよくなっちゃったから、今日はお口優先にしなくっちゃ…。

 

この時くらいまでは葉月はそう考える余裕があった。
だから体を上下ではなくて前後に動かしてたんだけど、
そしたら蔵人さんが葉月の両方の二の腕のあたりを掴んで

「もっとこうでしょ?」

って言いながら葉月の上半身を激しく上下に動かした。
体を強引に上下に動かされて、葉月は床のディルドに下から突き上げられることになる。

 

あっ、あっ、ダメダメダメ!
そんなことされちゃったら…、
ああああ、おまんこが気持ちいい…!

 

お口には蔵人さんのおちんちんが入っているので声を出すこともできない。

うぐぐぐ、うぐ…。

蔵人さんが葉月の腕から手を離したので葉月はまた体を前後に動かすと、
今度は蔵人さんは葉月の頭を両手で掴んで、乱暴に前後にゆすった。
葉月の喉の奥に蔵人さんのおちんちんが何度も突き刺さる。

苦しい…!
苦しいけど、吸ってないとダメ…。

葉月はしゃがんでいて蔵人さんは普通に立っているので
葉月は少し上を向いたような角度で蔵人さんのを口にしている。
その角度で喉の奥まで突き立てられているので吸えるわけがないのに、
それでも必死に吸い付こうとしていた。

 

「ほら、ちゃんと体も動かさないと!」

って、蔵人さんはまた葉月の腕を掴んで上下に揺さぶる。

うごっ、うぐぐぐうう…!

 

あぁ、もう本当にダメ。
許してください…。

 

おまんこから快感が電気のように背中を伝わって、頭の芯まで響く。
頭の中が真っ白になる。

そしてまた蔵人さんは葉月の頭を掴んで乱暴に前後させる。

 

「どっちが大事なの?気持ちよくなってもらうのと、自分が気持ちいいのと」

蔵人さんが冷静な口調でそんなようなことを言う。


蔵人さんの声

どっち?
どっちが大事なの?

どっちって…気持ちよくなってもらう方です…って思いながら葉月はおちんちんに吸い付く。
目から涙がダラダラ出てくる。
喉の刺激からか、おまんこが気持ちいいからか、ヒドイことされて悲しかったからか、
全然わからない。
自分が泣いてるって意識はなくて、ただ涙が噴き出してるって感じだった。

蔵人さんは何度も何度も葉月を上下と、そして前後に振り動かして、
葉月は自分が一体何をしているのか、
何をさせられているのかもよくわからなくなってきた。

 

どっちが大事なの?

お口とおまんこ。

苦しいのと気持ちいいの。

気持ちいいのと苦しいの。

え?どこが気持ちいいんだっけ?

 

喉の奥に蔵人さんのおちんちんが入ってくるの、苦しいけど、そうされると葉月は感じる。
乱暴にされるの、すごく感じる。

もうダメ、助けて!って思うんだけど、
まだまだ続けて!やめないで!って思う。

 

もっとひどいことされたい。

葉月にもっとひどいことして欲しい。

そうされると葉月は頭の中に白い光がチカチカしてくるんだ。

 

葉月がこんなに頭の中が混乱してるのに、
蔵人さんはヨレヨレになってる葉月を冷静に見下ろしてるように思えた。
時々短く声をかける話し方も冷静。
混乱していく葉月をおもしろがって観察してるみたいだった。
その蔵人さんの態度が、葉月をますます混乱させる。

 

自分のことを、「だんだん壊れていくオモチャみたいだ…」って思ってた。

 

 

それでも最後まで吸い付こうとしていた葉月を蔵人さんは引き離して、
葉月の後ろから挿れてくれたんだったと思った。

この辺のことはあまりもう記憶がないんだけど、
後から蔵人さんに聞いた話によると、
この時葉月は挿れてもらいながら「お尻を叩いて!」って叫んでたらしい。

 

覚えてない!覚えてない!覚えてない!!!
そんなこと言ってない!

 

言ってない…と思うけど、覚えてないのでよくわからない。
そしてこの後、確かベッドに移動したんだけど、
どういう風に移動したのかこれまたよく覚えてない…。


蔵人さんの声

 

 

 

 

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