バリ風ホテル 2

 

 

お風呂の中でちょっと遊んでもらって、葉月は心も体も柔らかくしてもらい、
その後お部屋にあったタオル掛けみたいな木製の家具に手首を縛りつけられた。


蔵人さんの声

これは大きなバスタオルを2枚干せるくらいの長さのポールが2本並んでいて、
脚の部分はX型になっていて折りたためるようになっているもの。
木製なので片手で持ち上げられるくらいの軽さ。
タオルを掛けるためのものなので強度もさほどないように思えた。

蔵人さんに手首を縛りつけられて首輪のリードを前のポールに巻き付けられて前屈みになった時、
葉月はすぐに「うわ、やばい。これは長時間持たない!」って思った。

完全に体重をかけてしまえるポールだったらそんなに辛い体勢ではない。
だけど、体重をかけたら壊れてしまいそうなちゃちなタオル掛けだから、
葉月は前屈みの体勢を自分の筋力で維持してなくちゃならない。

 

うっわー!

これ辛い辛い辛い!!!

もーすでに首がダメ…。

 

しかも腕を広げた状態で手首だけが縛りつけられてる。
肩も疲れてくるし、早くも腰が辛い辛い辛い〜〜〜!!!

 

こんな筋力忍耐テストのような体勢にさせられて、葉月はお尻を鞭で叩かれた。
たぶんヘラヘラ鞭の方だったと思うけど、
お風呂上がりの柔らかくなった肌に鞭の刺激は刺さるように痛い。

だけど、いつもなら「痛い痛い!」と弱音を吐く葉月なのに、
この時はなんだかいつもと違ってた。

 

痛いけど…、でもまだ耐えられるの。

痛いだけじゃダメなの。

もっとヒドイことされたいの。

泣いちゃうくらいに…。

 

何が足りないのかはわからないんだけど、何かが足りないと思ってた。
痛いのは痛い。
充分痛いんだけど、それに耐えてるだけじゃ「何か」がまだやって来ない。

 

鞭の痛みよりも体の体勢の方が辛かった。
前屈みを支えている腰が焼けるように熱くてだるい。

蔵人さんは葉月のこの辛さをわかってるのかわかってないのか、
おまんこにスーパーアクメマックス、お尻にアナルクリニックを挿入して
2本のバイブを縄で固定してしまった。

 

  


蔵人さんの声

お風呂で少し遊んでもらったばかりだったのでバイブはどちらもにゅるりと入ってきた。
どちらも葉月のお気に入りのバイブ。
気持ちよくないはずがない。
葉月にとって最強の二本挿し…アクメマックスのクリバイブも加わって最強の三ヶ所責め。

 

あ…、はうっ、はうっ、はうぅぅぅ〜〜〜!!

 

お尻のバイブは久しぶりだし、アクメマックスも気持ちいい。
だるくて辛いはずの全身に、辛さとは正反対の快感が注入される感じ。
特に下半身が…、痺れる。

痺れるんだけど、バイブは縄で固定されてるのでそれ以上に気持ちよくはなれない。
縛られてはいるけど体重を委ねられないので自分の足で立っていなくちゃならない。
だから完全に快感に身を任せられない。
没頭できない…。

 

じれったい。

せめてバイブがもうちょっと動いてくれたらいいのに。
そしたらもっと気持ちよくなれるのに。

 

蔵人さんは写真を撮ってくれてるようだった。

バイブは葉月の体内でウィンウィンとうごめいていた。

 

もっと。
もっともっともっと〜〜!

 

葉月はもっと刺激が欲しくて自分で腰を上下に振ったり左右に動かしたりしてみたけど、
そのくらいの動きではバイブの刺激に変化はない。

うううー、もっとなのに〜〜〜。

葉月はこんなタオル掛けに縛りつけられた恥ずかしい格好で、バイブを2本も入れられて、
それでももっと気持ちよくなりたくてイライラしている自分が情けなくて情けなくて、
泣きたい気分になっていた。


蔵人さんの声

胸に洗濯バサミもつけられたんだけど、いつつけられたのかよく覚えてない。
つけられた時に「痛ぁ〜〜い!」って叫んだのは覚えてる。

全身の筋肉(特に脚と腰と首!)が疲れきっているのと、
洗濯バサミが痛いのと、バイブが気持ちいいのと、
気持ちいいんだけど気持ちよくなり切れないじれったいのと、
いいことと悪いことがごちゃ混ぜになってる状態。

ごちゃ混ぜなんだけど、この時葉月が一番強く意識したのは
「バイブをもっと動かして欲しい」
ってことだった。

お尻の中とおまんこの中がもっと気持ちよくなりたいって言ってる。
腰を振れば、だるい腰がさらに辛くなってしまうことはわかっても、
それでも腰を上下左右に動かして蔵人さんに葉月がして欲しいことを必死で伝えようとしていた…。

 

 

そんな葉月の気持ちを(たぶん)お見通しの蔵人さんが、
写真を撮り終わるとアクメマックスを上下に激しく動かしてくれた。

 

ああああ、そうそう、それそれそれ!
それをして欲しかったんですぅぅぅぅ!!!

はうっ、はうっ、あうううう〜〜〜〜!!!

 

縛られているのがこんなタオル掛けじゃなくて丈夫な鉄パイプだったら、
全体重をかけて倒れ込むことができるのに…。

最後までタオル掛けを壊しちゃいけないって意識を捨てられずに、
葉月は完全に没頭できないままおまんこの快感と格闘していたのだった。

 

 

 

 

 

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