姫始めデート3「蔵出しバイブ」

 

 

お風呂からよろよろと出て、バスローブを羽織ってちょっとひと休み。
その時にはまだ、さっき撮影のために並べたバイブやディルド達がそのままの状態になっていた。

 

葉月は少し回復してきたので蔵人さんとバイブを見ながらちょっとお話。

「さっきのオルガ電マっていうのは、やっぱりちょっと固くて痛かったですよ」

「そうですか」

「このスーパーアクメマックスみたいなぷよぷよ素材だったらもっと気持ちよかったのになぁ。
形は似てるのにね」

「そうですね」

「このスーパーアクメマックスはね、
蔵人さんはあまり使わないけど、い〜んですよ、この形とこのクリバイブのイボイボが」

「ふぅ〜ん」

葉月は調子に乗ってスーパーアクメマックスのセールスマンであるかのように、
このバイブのいいところとか使用感などを熱く語る。

 

「このバイブはね、バイブじゃほとんど気持ちよくなれなかった葉月が、
初めて独りエッチでイケたバイブなんですよぉ!」

調子に乗った葉月の熱弁はまだ続く…。


蔵人さんの声

「それじゃ、やってみましょうか」

「へ?」

「このバイブでオナニー」

「へ?」

「イケるんですよね、これだったら」

「へへへっ?」

「僕、ここで見ててあげますから」

「ななななな何言ってるんですか、蔵人さん?(ニホンゴワカリマセン)」

「さぁ、どうぞ♪」

 

あああ〜、またやっちゃった。
調子に乗って語ってるとそれをすぐに蔵人さんに虐められるネタにされる。
途中で気付けよって感じ。(とほほ)
後から冷静になって考えれば
あんなにこのバイブの良さを熱弁したらこうなるのはわかりきってるじゃん。(大後悔)

 

一番始めのお試しプレイの時からそうだった。
同じ流れで葉月は何度も同じことさせられてる。
何度もさせられてるのにまったく慣れない。

しかも、いつも同じパターンだ。
蔵人さんから「やれ」と命令されたことは一度もなく、
すべて葉月が「自分からやる」ように仕向けられる。

強制されるより自分からやる方がずっと辛くて恥ずかしいんだ。
「見ててあげますから」ってニッコリ笑ってる蔵人さんの前でひとりでオナニーするなんて、
慣れない慣れない!何度やっても絶対に慣れない!

 

でも…やっちゃうのよね〜、これが。
嫌なのに、やりたくないのに、なぜか吸い込まれるようにやってしまう。

 

葉月はスーパーアクメマックスをしぶしぶと手に取って、
ソファーに座ったまま脚を開いて自分に挿入する。
ヘッドが大きくて始めだけちょっと入りにくいけど、
お風呂で散々気持ちよくされた後なのでにゅるんと簡単におまんこに収まる。


蔵人さんの声

はうう。

自分でスイッチを入れる。
スイングとクリバイブの振動が始まる。

あ…あ…ああああ…。

やっぱりこのバイブは気持ちいい。

おまんこの中に収まりがよくて、クリバイブのイボイボの感触もいい。

 

蔵人さんに見られていることは凄く恥ずかしかったけど、
だんだん蔵人さんを気にならなくなってきて、
葉月は気持ちよくなるようにバイブを動かしたり角度を変えたりし始めた。

ほとんどのバイブがそうなんだけど、
葉月はどんなにスイングするバイブでも自分で上下運動(ピストン運動)を加えた方が気持ちいい。
だけど、その運動を加えると今度はクリバイブの位置が変わってしまうのでやり方が微妙に難しい。
葉月がクリバイブ(舌)付きのバイブをイマイチ好きになれないのは、
激しい動きになってくるとクリバイブがかえって邪魔に思えてしまうからだ。
クリバイブなしの「一本モノ」と言われるバイブが好きなのも同じ理由。

だけどこのスーパーアクメマックスはクリバイブの面積が広くて柔軟性もあるので
多少の動きには対応できる作りになっている。

 

 

葉月は蔵人さんが見ている前で、頭が真っ白になりかかっていた。
両手でバイブを動かして快感を貪ることに必死になっていた。

 

あ、イキそう…イケるかも知れない…。

 

そう思った時に突然、
蔵人さんが手を出してきて葉月のスーパーアクメマックスを引き抜いてしまった。

 

え?

なんで???

いいところだったのにぃ〜〜〜!

 

その取り上げるタイミングがこれまた絶妙。
絶妙ってことはだよ?
葉月がイキそうになるタイミングをずっと観察してたってことでしょ?

んもー、やっぱりやっぱり、蔵人さんってば最高に嫌な奴だ!!!
葉月の表情とか体の硬直とか、全部全部見てたんだぁ〜〜〜!(悔し涙&恥ずかしい涙)

 

 

蔵人さんはサラッと葉月のアクメマックスを取り上げて、

「じゃ、次はこれ」

って葉月に別のバイブを手渡してきた。
それは今まで一度も使ったことがない黒いゴツゴツバイブ。

 

※この画像は家に帰ってから説明のために撮ったものです。

 

これは、どうやって手に入れたんだったか…よく覚えてないんだけど、
たぶんNLSさんで以前、バイブの大安売りをしたことがあって、
「どんなのが行くかわからないけどとにかくいろんなバイブが1580円!」
っていうような企画の時に買ってみたものだったと思う。
変なのが来ちゃったので一度も使わないでお蔵入りになってたものだ。

でもこのバイブ、IC搭載って書いてあるし、
当時はネットでも人気商品として結構いい値段で売られていたものだ。

 

見るからにグロテスクなゴツゴツバイブを渡されて葉月は一瞬躊躇したけれど、
だけど中断した快感を早く復活したくてそのバイブをおまんこにあてがった。
今度は蔵人さんも手を貸してくれた。

 

あ、あ、あ、ああああああっ!

これが…想像以上に気持ちいい!

 

見かけのゴツゴツは挿入しちゃうとほとんど気にならない。
ゴツゴツは気にならないけど、
「くの字」に曲がった先端部分が気持ちいいところにあたってるのがよくわかる。

あ、ヤバイ…これ本当に気持ちいい!

蔵人さんは角度や深さをいろいろ変えて試してる感じ。
男の人ってのは新しいオモチャが好きだなぁ。(笑)

 

葉月は新しいお道具なのでその感想を蔵人さんに伝えなくちゃと思って、
「あ、そこが気持ちいいです」「そこよりさっきの方がいいです」とかって、
意識的に細かく感じたままを伝えていた。

しばらくそうしていたら蔵人さんは使い方をマスターしたらしく、
いくつかある葉月の快感ポイントだけを上手に刺激してくれるようになった。
こうなってくると葉月はもう、感想を伝える余裕もその必要もなくなってくる。
ただ叫ぶだけ…。

 

あああああー、あああああー、あーあーあー…

 

たぶん、手の指をちょっと折り曲げた形に似てるんだと思う。
蔵人さんにいつも指でしてもらう時の感覚にちょっと似てる。
でも指よりも奥まで入るし振動もしてる。
回転もしてるみたいだ。
ICっていうのの機能が今一つわかってないんだけど、なんだか複雑な動きをする。

 

気持ちいい…!


蔵人さんの声

オナニーショーのはずだったのがいつの間にか蔵人さんによるバイブ責めになってしまい、
葉月は最後はこのバイブでイカされたんじゃなかったかな。
よく覚えてない。

 

覚えてるのはぐったりしながら

「蔵人さん…葉月、このバイブ好きかも…」

って呟いてたことだ。

 

「好きかも」って…
「大好きです」ってどうしてハッキリ言えないんだろうね。(笑)

 

 

 

 

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