宴の後(うたげのあと)2007【4】

 

 

ちゃんと記憶に残っているのはこの辺までで、後は断片的にしか覚えていない。

記憶は断片的なんだけど、今回レポートを書くにあたってとても助かっているのは
啓太さんが写真をたくさん撮ってくれていたこと。
写真を後から送ってもらって、
「わー、こんなこともしてたんだー!」ってビックリしたり、
「こういう順番だったんだー!」って、記憶を呼び戻すきっかけになったり、
本当に助かっている。
(写真はすべて、トリミングなしの無調整で載せてます。
啓太さん、写真撮るのうまい! )

 

例えばこういう写真。
蔵人さんが葉月に何かをしているところの写真ってほとんどないので
見るだけでもー、ドキドキしちゃう。

 

されてる時には全然わからなかったけど、
蔵人さん、こんな手袋してたんだー。
あー、もう本当にドキドキする…。

 

この後は確か、啓太さんのおちんちんを舐めさせてもらっている時に、
蔵人さんがお尻にアナルクリニックを挿れてくれたんだったと思う。
そのうちに、おまんこには別のバイブが挿れられて、
二本挿しの快感に葉月はのたうち回ることになる。

 

 

葉月のお尻やおまんこに何かをされている時でも、
蔵人さんか啓太さんのどちらかが葉月の前にいる。
葉月は蔵人さんのおちんちんも啓太さんのおちんちんも口に突っ込まれたと思うけど、
誰に何をされていた時に、誰のおちんちんを口にしていたのかなんて、
もうほとんどわからない状態。
ただ目の前にあるおちんちんに舌を伸ばすっていう感じだった。

 

 

後ろ手にされて、顔で上半身を支える四つん這いのような体勢だったので、
お口で舐めるって言っても思うように首や上半身を動かせない。
さらに下半身は常に気持ちいいことをされていて、
葉月は快感に耐えながら必死におちんちんを吸っていた。

必死にやっていても、そのうちに快感に負けて
吸ったりしゃぶったりをできなくなってしまうことも多くなってきたんだけど…。

 

あふぅ、あううぅぅ…。
あふっ、あふっ、あぅぅぅ…。

 

3Pって凄いなって思った。
だって、普通の時にはエッチする相手の人は手が2本(指は10本)、おちんちんは1本だけど、
3Pは2人いるから身体が2つ、手が4本、指は20本、おちんちんは2本、そして口も2つ。
だから、一対一の時にはあり得ないことがおきる。

下半身を指とバイブを駆使して散々気持ちよくしてもらってる最中に、
お口におちんちんを突っ込まれてしかも両乳首を左右同時に摘まれる、みたいなこと。
道具じゃない、生身の男に素手でされているって感覚がとにかく凄い!
葉月がこんなに頭の中で分析できないことって初めてだ。
もう、頭の中がぐるぐる回る。

 

 

前と後ろから別々の声で何かを聞かれたり言われたりする。
二人の配置も入れ替わる。

誰?何?
今、誰が何をしてるの?

もう本当にわからなくなる。

 

頭の中がぐじゃぐじゃになってる時に、
葉月の前方にあるソファのところに、啓太さんの足が見えた。

「3Pのいいところは、こうやって途中で休めるところだよねぇ」

なんて、寛いだ感じで葉月に声をかける。

「休めるとこだよねぇ?」って言われましてもね、
葉月の方は全然休めてないのでリアクションのしようがない。
っていうか、その余裕もない。

 

その時、蔵人さんも何故か葉月の傍から離れてしまって、
葉月は少しの間、放置されているような状態になった。
2本のバイブを2つの穴に突っ込まれた状態で、
今まではその2本をぐりぐり動かしてもらえていたのに、
急にその動きがなくなった。

あんあん…気持ちよかったのになぁ。
ちょっとお休み?

刺激が弱くなって葉月は少し物足りない。

啓太さんはソファに座ってそんな葉月を見下ろしているみたい。

うぅー、うぅー、急に何にもしてもらえなくなっちゃった。
もっとぉ。もっともっとなのにぃぃぃ。

 

それでも葉月はしばらくじっと我慢してたんだけど、
もーダメだ。我慢の限界!

葉月の両腕は後ろ手にされてたままだったんだけど、
手を伸ばせばなんとかアナルクリニックの柄のところまで届く。
葉月は不自由な体勢で、自分でアナルクリニックを動かし始めた。

 

うぅー、この体勢、辛いけど、でもキモチイイ…!
うぅぅ。うぅぅぅーー。

ミジメに床に転がりながら、自分でお尻の快感を貪る葉月。

さっきまで4本の腕で贅沢な快感を与えられていたのに、
一転してこんなミジメな状態にもなるのね…。(しくしくしく)

 

「ねぇ、啓太さん…」

葉月は床に這いつくばったミジメな姿で、
前方で寛いでる啓太さんに上目遣いで話しかけた。

「なに?(笑)」

「葉月ね…、3Pって男の人2人にいろいろしてもらって、
なんて贅沢なんだろうってさっきまで思ってたんだけど…」

「そうだね」

「でも、なんで3Pなのに葉月は今、1人でこうやってバイブ動かしてんの?(とほほ)」

「あはは、そういうのもいいじゃない♪」

なんか、こういう言い方が蔵人さんと似てるんだよなぁ。(とほほ)

 

そんな話をしているうちに、何か準備をしていたらしい蔵人さんが戻ってきた。
蔵人さんは、おまんこのバイブを一旦抜いて、
前回の保護者ルームで初登場したミニ電マを、葉月のおまんこの中にぐりぐりと突っ込んできた。
(↑すみません、まだ公開してないroom23の話です。)

 

 

おわぉあああああっっ!!!!
蔵人さん、それ、バイブじゃなくって電マですから〜〜〜。

肩こりとか、クリとかにあてて使うもので、
おまんこに挿れて使うものじゃないですから〜〜〜!!!

前回あれほど「使い方間違ってる」と指導したのに、蔵人さんったら全然わかってくれてない。(涙)

 

うぎゃぉあああああ〜〜〜〜!!!

 

振動を強くされて、おまんこの中というよりは、
腰全体から頭のてっぺんまでズズズズズズ!という電気みたいな振動が走る。

 

「すげー!入っちゃうんだー♪」

啓太さんが喜んでる声が聞こえた。

啓太さん、違うんですって。
これは蔵人さんが使い方を間違えてるだけなんですってば!

頭の中でそう弁解するだけで、声に出して啓太さんに伝える余裕はない。


啓太さんの声

うううーーーー !
うああああーーーーー!!!

アナルクリニックでぐるぐるお尻をかき回される。

あーもーダメだ…。
気持ちよくて頭がおかしくなりそうだ…。

 

 

2人にいろいろされていた…と思うんだけど、何をされてたんだかよく覚えてない。
誰が何をしてるかなんて、気にしてる余裕なんてなかった。

 

あああああああ…、あ・あ・あ・あ…はっ、はあぁ〜〜〜〜…

葉月は本当に気持ちよくておまんこがツーンとしてくる時は、
逆に声が出なくなって息だけの声になる。

この時も、どういう状況だったかよく覚えてはいないんだけど、
最後に床のじゅうたんに顔を押し付けながら
「はぁ〜〜〜…」っていう息の声になっていたことだけは覚えている。

 

そしてその後、ガックリ脱力して、葉月はしばらく床で動けなくなった。

 

 

あまりにも叫び過ぎて喉と口の中がカラカラになっていて、
葉月は床でぐったりしながらも、蔵人さんに

「蔵人さん…、さっき葉月が買ってきたお水、その辺にないですか?」

って聞いた。

蔵人さんがお水のペットボトルを取ってくれて、
葉月の口にそのペットボトルを差し出してくれたけど、
葉月は口移しを要求してペットボトルを差し出されてもプイッと横を向いてしまう。

「いらないんですか?(笑)」

「いるけど、いらない!」

「はい。喉が渇いているんでしょう?(笑)」

とペットボトルを差し出されるけど、葉月は首を振る。

「いらないんですか?(笑)」

うわわぁーーーん!
お水は喉から手が出るほど欲しいけど、
ホントーにもう喉がカラカラなんだけど、
葉月こんなにヘロヘロで動けなくなっちゃってるのにぃ、
蔵人さんがおまんこに電マ入れたからこんなにヘロヘロになっちゃったのにぃ、
口移しでお水くれたっていいじゃん。

頑なにペットボトルを差し出す蔵人さんに腹が立って、
葉月は足をジタバタさせる。
(いえ、実際には体は動かなかったので気持ちだけそういう気分だったってことなんだけど。)

 

「いらないもん。葉月は啓太さんのおしっこ飲ませてもらう!」

と、わけのわからないことを口走る葉月。
何を言ってるのか自分でもよくわからない。
わからないけど、
「口移しでくれないんだったら蔵人さんがヤキモチ焼くようなことしてもらっちゃうぞ」
っていう気持ちがあったのかも。

 

「いいよ。今出るよ。飲む?」

「え?出るの?」

「出るよ。飲む?(笑)」

うわー。うわー。どうしよう???
勢いで言っちゃったら本当になりそう…!

 

「くくく、蔵人さん。啓太さんがおしっこくれるって言ってる」

「いいですよ。どうぞ(笑)」

うー、なんなんだよー!
サラッとそういう風に言うなよー!!!
口移しでお水くれよー!(涙)

 

啓太さんのおしっこも飲んでみたかったけど、
でもこの体勢で、しかもこんなヘロヘロの状態で上からおしっこなんてもらったら
絶対に飲み切れなくて床を汚しちゃう。
そういうことの判断力だけはまだ残ってた。

うわーん、まったくこの2人ってば息が合っちゃってヤな感じ!

 

葉月はノロノロと起き上がり、
手枷を外してもらって 蔵人さんからペットボトルを受け取り、
結局自分でお水を飲んだのだった。
(ぷんぷん)

 

 

 

 

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