今年最後のエッチ

 

 

ベッドの上で葉月は仰向けに寝かされて、トゲトゲバイブを挿入された。

トゲトゲバイブはその名の通りトゲトゲしているので、
入れる時はいつもなんだけど、おまんこの入り口に引っかかって入りにくい。

この時もそうで、おまんこの入り口のヒダヒダとか毛とかを巻き込むような感じになって、
なかなかうまく入らない。
蔵人さんがねじ込むようにして入れてくれたんだけど、
入れた後も何か引っかかってるような感じがしてずっと違和感があった。

 

バイブのスイッチを入れられて気持ちよくはあったんだけど、
違和感がなかなか取れずに葉月は没頭できないでいた。
蔵人さんはそんな葉月のことをしばらく観察しているようだった。

 

バイブを入れられただけで、何もされないで観察されてる?
その状況にはとても興奮したけれど、どーにもトゲトゲの違和感が気になる。

蔵人さんは何もしないでまだ葉月のことを見ているみたいだ。

 

う〜ん、なんかイマイチだなぁ
大好きなトゲトゲバイブのはずなのに、どうしてなんだろう?

 

葉月は、早く気持ちよくなりたいなぁ、波がこないかなぁって思ってたんだけど、
なかなかその波がやってこない。

 

蔵人さんも何もしてくれない。
「蔵人さんをお待たせしてる」っていうようなちょっとした焦りを葉月は感じ始めてしまった。

こういう焦りって、感じてもロクなことない。
感覚としてはかなり長い時間(と言っても実際は3分か5分くらいだったのかも知れないけど)
葉月はトゲトゲバイブの中途半端な快感にイライラしていた。

蔵人さんはまだ何もしてくれない。


蔵人さんの声

なかなか気持ちよくなれない自分に痺れを切らせて、葉月は自分で腰を動かし始めた。
トゲトゲが引っかかってるような違和感をなんとかなくしたかったからだ。


蔵人さんの声

そしたら…あ、なんだか気持ちいい、かも。
自分で腰を動かしてると違和感がなくなっていい感じ。
それから葉月は自分で気持ちいいところを探して体を捻ったり上下したりし始めた。

そこからは快感は急上昇だった。

あ、はぅっ、はうっ、はうぅ〜〜

 

この時には葉月は蔵人さんのことは頭の中から消えてたんだけど、
後から考えたら蔵人さんはずっと、バイブを持っててくれてたってことなんだよなぁ。
バイブは支えてないと持つところがブンブン回っちゃって中で気持ちよくないのに、
そういうイライラは全然なかったもの。

蔵人さんはただひたすらバイブを押さえて葉月が気持ちよくなる様子を見てたってことか。

ひぇ〜、恥ずかしい!
蔵人さんったらやっぱり悪趣味だ。


蔵人さんの声

久々に、トゲトゲバイブの実力を思い知らされたって感じだった。
奥のグルグル攻撃と、途中のトントントン攻撃、そしてクリバイブ。
この三ヶ所責めは最強だ。

…と、気持ちよくなれば思うのに、感じない時は全然感じないんだよなー。
この変化は一体どこからくるんだろう?

 

やっとトゲトゲバイブで気持ちよくなれたところで、
蔵人さんはバイブを抜いて、それから「本物」を挿入♪

 

ああああああ〜〜〜♪

 

上で「トゲトゲバイブは最強」と書いたけど、やっぱり「本物」は最強の上をいく最強。
葉月はその時、その「違い」をはっきりと確認してしまった。

だって、自分で出してる声が全然違うんだもん。
その時の葉月の声は「あふ〜ん♪」と「ぐぎゃ〜〜〜!」くらい違う。

トゲトゲバイブは、刺激されてるその部分は気持ちいいんだけど、
「本物」みたいに全身に鳥肌が立つような快感はない。

 

精神的なものなのかなぁ。
機能的なことを考えればトゲトゲの三ヶ所責めの方が優れているはずなのに、
どうしてこんなに「本物」は気持ちいいんだろう?

この時は特に、エッチしながら蔵人さんが時々リードを引っ張ってくれるのがものすごく痺れた。
なんでかなぁ?
葉月はお姫さま扱いが好きなはずだったんだけど…。
リードを引かれて苦しいの、凄く感じる。

 

喉の奥におちんちんを入れられるのも感じる。
リードを引っ張られるのも感じる。
葉月って、苦しいの好きなのかも。

 

 

エッチのあと、葉月がぐったりしてうずくまってると、
蔵人さんが後ろからリードを引っ張って、葉月を蔵人さんの方に向かせた。

葉月はヘロヘロな自分の顔を蔵人さんに見られるのが恥ずかしくて、
リードで蔵人さんの方を向かされながらも顔をベッドに押し付けて、
できるだけ顔を見られないようにしてた。

 

蔵人さんの顔をチラッと見上げると、蔵人さんはなんだか満足そうな顔してた。
蔵人さんが満足そうってことは、蔵人さんが満足するほど葉月がヘロヘロだったっていうことだ。
そう思うと余計に恥ずかしくなってくる。

「さっきまでの葉月は、実はアタシじゃないんです!」
などと、わけのわからない言い訳をしたくなる。

 

「蔵人さん」

葉月はベッドに顔を押し付けて、目だけ蔵人さんの方を見て声を出した。

 

「なんですか?」

蔵人さんが答える。

 

「葉月はやっぱり…」

「はい」

「蔵人さんのカラダ目当てなんだと思います」

「ふふっ」

 

どうしてこんなことを言っちゃうのか自分でもよくわからないんだけど、
凄く気持ちよかった時にいつもこの言葉が出てしまう。

新しい快感を教えてもらう度に、蔵人さんのことを好きになる。
その気持ちはもうどうしようもない。

 

「カラダ目当て」は葉月語で
「いつも葉月をこんなにヘロヘロにしてくれる蔵人さんには敵いません」とか
「いつも生意気言ってるけど、蔵人さんのこと大好きなんですよ。悔しいですけどね」
とかっていうような意味なんだと思う。

蔵人さんもその意味をわかってるからそれを葉月に言わせて満足そうな顔してるんだろう。

 

せっかくサンタの衣装を用意して、
ロマンティックでファンタスティックなデート
をしようと画策してみても、
全然そうじゃないところで葉月はヘロヘロだよ。(とほほ)

葉月にはサンタよりも、
繋がれて「とほほ」な気分でソリを引かされるトナカイの方が合ってるのかも知れないな。


蔵人さんの声

脱ぐ直前に1枚だけ撮ってもらった「普通の」サンタ葉月です。

 

今年一年、ご愛読、ご声援ありがとうございました。

そして蔵人さん。
気持ちいいことや楽しいことをたくさん教えてくださって、
またサイト運営にも多大なご協力を頂き、 ありがとうございました。

来年も楽しく保護者ルームを続けられますように。

 

みなさん、素敵なクリスマスを♪

 

 

 

 

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