ウォーミングアップ

 

 

 

ここからがデート当日の話。
この日のデートでは、蔵人さんに言われて新しく購入しておいたお道具があった。

それは…「電撃系」

 

商品名で言うと、アナルパルスとテクノパルスというもの。
肩凝りなどの治療に使う低周波治療器っていうのがあるけど、仕組みはあれに似た物で、
アナルパルスはアナルプラグのような形、テクノパルスはおまんこに入れる棒状のもの、
それらに電極がついていて電気でビリビリするという恐ろしいシロモノだ。

どうしてこんな物が欲しいんだか…。
ホテルについて未開封の新しいお道具を見せると、
蔵人さんは新しいオモチャをもらった子供みたいに(新しいオモチャっていうのはそのまんまなんだけど)
嬉しそうに開封して、電池を入れて動作確認をしていた。

 

「ほら」って言いながら葉月にも触らせてくれる。
電極を触ってみたら、うわ〜〜ん、ビリビリするじゃないですかぁ!
こんなのをお尻とかおまんことかに入れるの〜〜?

 

「くっ、くっ、蔵人さん…、これは絶対に体に悪いと思いますっ!」

「大丈夫ですよ♪」

「大丈夫って…、どこにその根拠が…!」

 

蔵人さんはこのお道具を使ったことないって言ってた。
なのにどうして大丈夫だってわかるんだよぉ〜〜。
やだよぉ、怖いよぉ、これは生体実験じゃないかぁ〜〜!(ひぃ〜〜!)


蔵人さんの声

そんな葉月の反応を無視して、ソファに座った蔵人さんは葉月の方を見てこう言った。

「さぁ、それじゃ昨日言ったことを見せてもらいましょうか」

「うぐ…」

 

蔵人さんを見ると、さっきまで電撃系を見ておもしろそうに笑ってた時と顔つきが変わってる。
笑ってない。
いつもと違う導入だ。
いつもは優しい口調で自然に切り替えてくれるのに、今日はいつもと何かが違う。

葉月は、「あ、蔵人さんの態度に葉月は反応する」って自分で思った。
どういう切り替えであっても、葉月はそれに反応する。

葉月は蔵人さんの前で、服の上着とパンティだけ脱いで、
「それじゃ入れます」って言ってからプラグを手に取ってローションをプラグに塗り始めた。

 

「お尻をこっちに向けて入れるところをちゃんと見せてください」

葉月はスカートを捲って蔵人さんにお尻を向けて、ちょっと前屈みになってお尻にプラグを入れた。
ちゃんと自主トレしていたから、
2〜3度動かしただけでプラグはすぐにお尻の穴に埋め込まれた。

「30秒もかからなかったですね」
って照れ隠しに葉月が言うと、
蔵人さんは立ち上がって葉月のおまんこを後ろから触ってきた。

 

葉月は、蔵人さんが「動く」といつもドキッとする。
座っていたのに立ち上がった時、少し離れたところにいたのに近づいてきた時、
手を伸ばして葉月の体に触れる時…。
うまく言えないんだけど、蔵人さんの「意思」を感じると言うか、
例えば蔵人さんがベッドに横になっていて、「こっちに来てください」って葉月を呼んだりするのと気分が全然違う。

蔵人さんが動く…これはいつも何かの始まりだったりする。

 

蔵人さんは葉月のおまんこを触って濡れてるかどうか確かめてるようだったけど、
その時の葉月はまだほとんど濡れてなかったと思う。
自主トレでもエロ気分にはほとんどならなかったし、
今は蔵人さんの視線はあったけど、それを意識するよりも「ちゃんと入れなきゃ!」っていう
使命感みたいな気持ちの方が強かったから。

 

蔵人さんはしばらく葉月のクリを痛いくらいに触って、
その後、吸盤のついているディルドを床に立てて、葉月を呼んだ。

 

「それじゃこれに跨がってください」

 

ひえ〜〜ん、また1人騎乗位かぁ。(とほほ)
自分でお尻にプラグを入れて、その後自分でディルド騎乗位…。
できればご遠慮したいことばかりやらせるなぁ。

と思いながらも葉月は言われた通りにディルドに跨がった。
前にテーブルの上でさせられた時と違うのは、
蔵人さんが目の前にいるんじゃなくて、葉月の後ろにいたってことだ。

このディルドは、サイズで言うとL 。
大きめサイズなので、今日はまだ何も入れてないおまんこにはキツイ感じ。
それでも葉月はディルドに跨がってゆっくり腰をおろしていった。
サイズが大きいこともあるし、お尻にはプラグが入っているのでさらにキツイ感じがする。

腰を上下させると薄い膣壁だけを挟んでディルドのデコボコとプラグが引っかかるような感じ。

 

「うう〜、蔵人さん、キツイですぅ」

 

なんだか下半身にいろんなものを詰め込まれてるような気がする。(とほほ)


蔵人さんの声

それでも腰を動かすと、すぐに気持ちよくなってきた。

 

あ、あ、あ…。
蔵人さん、気持ちよくなってきちゃった。

 

葉月は気持ちいい角度を自分で探してさらに腰を動かす。

だけど、そうしているとプラグが押し出されてきそうになっちゃう。
気持ちよくなってくるとお尻が緩むみたいだ。
あぁ〜ん、ダメダメ、出てきちゃう。

 

「出てきちゃいますぅ」

って葉月が言ったら、蔵人さんは後ろからプラグを押さえてくれてるみたいだった。

 

蔵人さんにプラグを押さえてもらいながら葉月は腰を動かす。
手助けしてもらいながらオナニーしてるって感じ。
情けないなぁと思ったけど、そんなことはすぐに気にならなくなり、
葉月は騎乗位の格好から徐々に前屈みになって座ったままの後背位(正座エッチ)みたいな形で
勝手に気持ちよくなっている。

 

途中で蔵人さんが手を離した時にプラグが抜け落ちた。

「(そのままで)いいですよ」

って蔵人さんが言って、葉月は独りでディルドの快感を貪っていた。
その時蔵人さんがどうしていたのか、覚えてない。
っていうか、自分のことしか意識してなかったのかも。
こんな床に立てたディルドで、自分で勝手に気持ちよくなっちゃってる自分が浅ましいなぁって、
そんなことを考えていたような気がする。


蔵人さんの声

 

 

 

 

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