テーブルのショータイム

 

 

 

蔵人さんが、裏に吸盤がついてる大きい方のディルドをテーブルの上にくっつけた。

 

「じゃ、そこで独りでやっててください」

って蔵人さん、とんでもないことを言ってきた。

 

ステージは小さなテーブル。
その上にピンクのディルドが情けなく立てられている。
ここで葉月に騎乗位オナニーショーをさせようって言うの〜〜?

 

「えええ〜っ?独りでですか?蔵人さんはどうするんですか?」

「僕、ここで見てます♪」

蔵人さんはイスに座ってゆったりモードでこっちを見てる。
うっわーん!
葉月が最も苦手とするパターンだ。
今の葉月が一番恥ずかしいと感じるのは蔵人さんの視線だ。
これは、いつまでたっても慣れない。
慣れないどころかだんだん恥ずかしい度が増してくるような気すらする。

 

こういうことばっかりさせるから葉月は独りエッチできなくなっちゃったんですよ!

などとちょっと言おうかと思ったけど、
そうすると葉月がこういうことをさせられるのを喜んでるみたいに思われたら困るので
葉月はその言葉を言えなかった。

こんなことさせて、何がおもしろいんだよぉ〜。
まったく、悪趣味なのにもほどがある!
などと不満たらたらの顔で、葉月は仕方なくディルドに跨がった。


蔵人さんの声


おまんこは充分に濡れていたので、にゅぷってディルドをすぐに飲み込んだ。
さっきまで蔵人さんの「本物」が入っていたおまんこは、快感に対して贅沢になっていて、
作り物のディルドではさっきのようなとろける快感にはならない…ような気がした。

でも、そう思ったのは初めだけ。
蔵人さんにしてもらっていた快感の余韻がまだおまんこの中に残っていて、
それが呼び戻されてくるまでそんなに時間はかからなかった。

 

あ、あ、あ…気持ちいい…また気持ちよくなってきちゃった…。

 

こうなってくると葉月はもう、腰を振ることに夢中になる。
こういうところが最近自分が変わってきたところだなって思う。
以前は最後まで蔵人さんの視線がちくちく感じられたのに、
最近は途中から蔵人さんのことを意識していられなくなる。
それだけ没頭しちゃうっていうことだ。

時々チラッと視界の中に蔵人さんをみつけて、
「あ、そうだ。蔵人さんに見られてるんだった!」って思い出して羞恥心が増す。
前のアナルオナニーをさせられた時もそうだった。

 

だけど、途中で気づいてももう止らないの。
止らないし、「もっともっと」って自分で思って、腰を振っちゃう。
声も出ちゃう。

あぁ、こんな恥ずかしい声を蔵人さんに聞かれてるって思っても…ダメなの。
止らなくなっちゃうの…。

 



 

こんな葉月を見て、蔵人さんはいつもどう思ってるんだろう?
冷静に観賞されてたと思うと後になってものすごく恥ずかしい。
思い出すだけでも恥ずかしいし、
撮ってもらった写真を後から家で見たらさらに恥ずかしい…。
あーあ…この恥ずかしさもやっぱり、何度やっても慣れないよ。(とほほ)


蔵人さんの声

服を着たままでベッドにも行ったような気がする…んだけど、
どうしたんだっけ?
なんだか最近、本当に記憶が飛んじゃってることが多くて、
自分のボケ始めを感じている。(すみません)

 

 

時間もかなり遅くなっていたはずで、「そろそろ寝ましょうかね」って雰囲気になってきた。
シャワーを浴びて、
葉月は持参したパジャマを着て、
この時点で完全に「おやすみなさいモード」。

 

「葉月がくっついてるとゆっくりお休みになれないでしょうから、
葉月はこっちのベッドを使わせてもらいますね」

って隣のベッドで寝ようとすると、蔵人さんが

「いいじゃないですか。せっかくお泊まりなんだから」

って、横に呼んでくれる。

 

「いいんですか?1人の方が疲れ取れますよ。
せっかくツインにしてもらったんだし、葉月はこっちで大丈夫ですよ」

「こっちにどうぞ」

「えへへ、そうですか?それじゃ…」

って、葉月は蔵人さんのベッドに潜り込ませてもらった。

 

 

部屋の照明が消されて真っ暗になった。

 

 

 

 

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