お風呂のおねだり

 

 

お風呂のお湯は入れてあったんだけど、
一杯になったらお湯が止まるように設定しておいたはずなのに、
何故か止まっていなくて、ずっとお湯が出たままになっていたようだった。

入る時には少し冷めるだろうからと思って、少し熱めの温度にしておいたので、
お湯は熱いまま、冷めないで溜まっていた。

 

「あ、これじゃちょっと熱すぎですね」

熱くても平気な葉月が先に入ってそう言ったんだけど、蔵人さんは

「平気ですよ♪」

って言ってそのまま一緒に湯船に入った。

 

 

今日は葉月は何度も気持ちよくしてもらって、本当にヘロヘロ状態だったけど、
蔵人さんは最後までズボンもネクタイもそのままで、
お風呂に入る時に初めて服を脱いだ。

相変わらずお風呂に入ると照れ照れの弱々になっちゃう葉月なんだけど、
この日は蔵人さんにほとんど触っていなかったので、ぺたぺたしたかった。
初めは向かい合って湯船に入っていたんだけど、葉月は蔵人さんにもっとくっつきたくなって、

「そっち側に行こうかな」

って、勇気を出して言ってみた。

 

「いいですよ♪」

って蔵人さんは言ってくれて、葉月は蔵人さんに背中を向けて、蔵人さんの脚の間に入らせてもらった。

葉月の背中が蔵人さんの胸に密着する。
背中からじわ〜〜〜っと蔵人さんを感じる。
蔵人さんが後ろから手を回して、葉月のおまんこや乳首に悪戯してきた。

 

あふ〜〜ん♪

 

こうなっちゃうと葉月はもうダメだ。
さっきあれだけ気持ちよくしてもらって、もう「ごちそうさま」だと自分でも思っていたのに、
また欲しくなる。
欲しくて欲しくて堪らなくなる。

 

言おうかなぁ…。
言ってみようかなぁ…。
言っちゃおうかなぁ…。

 

散々迷って、勇気を出して葉月は声を出した。


「蔵人さん…」

「ん?」

「今日は…(沈黙)」

「なに?」

「今日は…、今日はブラディ・エッチは…ダメですか?」

 

言っちゃってから猛烈に恥ずかしくなった。
自分のこの貪欲さにはビックリだ。
そして、普段はワガママやおねだりの類いはほとんど言わない葉月が、
こんなことを言っちゃったことも自分で驚きだった。
しかも不正出血中なのに。

 

「欲しいの?」

「はい…」

「それじゃそっちを向いて」

 

葉月はこの時、凄くドキドキしてた。
蔵人さんの「欲しいの?」って一言が、最高に官能的で、最高に興奮したし、
しかも浴室だったのでエコーがかかって最高に素敵な声だったからだ。

葉月は蔵人さんにお尻を向けて、蔵人さんは葉月のタンポンを抜いてくれた。
出血はあまりないようだった。(ホッ)
今日は1日、栓をされて封印されていたところだけど、
やっぱり王道、おまんこは気持ちいい。(うっとり)

お口でもさせてもらったし、
それからずいぶん長い間、
葉月と蔵人さんは熱めのお風呂の中でいちゃいちゃしていたのだった。

 

 

 

 

 

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