変態メイド

 

 

「メイド服、持ってきたんですよね?」

「あ、はい、持って来ました」

「じゃ、着替えて見せてください」

「あ〜、はいぃ〜、わかりましたぁ…」

 

何かの話で葉月がメイド服を持っているってことが出て、
「それじゃ今度それ、持ってきてください」って言われていた。
でもこのメイド服、葉月が着るとお笑い系になってしまうのよね。

 

買ったのは、実は仕事関係でコスプレパーティをするって話になった時に、
コスプレするなら当時レアだったメイドかな、と思ってNLSさんで買ってみた物なんだけど、
所詮アダルトグッズ、異常に短くて露出度高くて、とても仕事関係のパーティでは着られなかった。

そんな事情でお蔵入りになっていたものだった。
長さも短いし、胸の切り替え位置も高すぎるの。
子供服を無理矢理着ているような滑稽な感じになる。
これはかなりな羞恥プレイだ。

 


蔵人さんの声

「こんなんなんですけど〜〜」
葉月が赤面状態でメイド姿を見せると、蔵人さんは笑いを噛み殺しながらそれでも喜んでくれた。
蔵人さん、このメイド服はともかく、コスプレ自体はそんなにお嫌いじゃなさそうだ。(笑)

 

久しぶりに首輪と枷をつけてくれて、何枚か写真を撮ってくれた。
そしてその後、手首を鎖で繋がれて、洋服掛けのポールに前向きにしゃがまされた。
手で持ち上げられるほどのちゃちな洋服掛けだったけど、台の部分に自分が乗っているので動けない。
こんな簡単な仕組みで動けなくなってる自分が情けなかったし、
蔵人さんが「脚を開いて」とか「もっと深くしゃがんで」とかって
言ってくる要求通りにしなければならない自分もなんだかとてもミジメだった。
しかもこんな変なコスプレしてるし。

 

 

でも、そのあたりまでは葉月はまだ冷静だった。
葉月がおかしくなったのは、体の向きを後ろ向きにさせられて、
お尻にバイブを入れられた時からだった。

 

葉月悶絶印の「性感アナルクリニック」。
前回のアルファ・インのデートの時にはお尻にはほとんど何もしなかったので、
2ヶ月以上ぶりのお尻の行為だった。
お尻は普段からトレーニングしていないと元に戻っちゃうっていう話をどこかで聞いていたので、
普段何もしてない葉月は、
「前の時はお尻で気持ちよくなれたけど、時間が経っちゃってるからきっと元に戻っちゃってるんだろうな」
って密かに思っていた。


蔵人さんの声

でも、性感アナルクリニックは思ったよりもすぐにすんなりと入って、その時から葉月の悶絶が始まった。
久しぶりのお尻なのに、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!

あぁ、そうそう、これこれ!この感覚!って葉月は思っていた。

うぐ〜、うぐ〜、うぐぐぅぅ〜〜〜!

 

口には口枷をされていたので、あ〜とかう〜とかしか声は出せなかった。
手首の鎖は洋服かけに繋がれたままだったので、手はポールにしがみつくような状態、
そして脚は膝立ちと正座の中間のような体勢で、
葉月は蔵人さんからお尻を責められることになった。

前の時には指とかアナルプラグとかで徐々に慣らしてもらってからのバイブだったのに、
この時はそういう前戯なし。
いきなり来た。
でもいきなりすごく気持ちよかった。

 

 

お尻の気持ちよさは、クリやおまんこの気持ちよさとは違う。
もっと深くて、もっとズーンと来るような快感。

そして、これは葉月だけなのかも知れないけど、
葉月の場合はクリやおまんこは頭でも感じてないとなかなか気持ちよくなれない。
自分がこんなにエッチなことしてるとか、こんなにひどいことされてるとか、
いろんなことを考えているうちに体もそれに合わせて気持ちよくなってくる、っていうのに比べて、
お尻は気持ちよくなるのが先。
とにかく気持ちよくなっちゃって、
後から「あぁ、アタシはお尻なんかで気持ちよくなっちゃってるのね」って、頭がついてくる。
エッチの最中に余計なことを考えちゃって快感が遠のくことが多い葉月には、
お尻の方が合ってるのかも知れないって思う。

余計なことを考える余裕なんてない。
とにかくお尻からの快感が全身にまわって痺れる。
葉月はとにかく、その快感に身を任せているだけだった。

 

途中、蔵人さんが鎖を外してくれて、手を床につけられるようになった。
口枷も外してくれたので好きなだけ叫べるようになった。
このタイミングも絶妙で、葉月がちょうど、体勢が苦しくなってきて、
膝の痛さがお尻の快感を邪魔してきた時に蔵人さんが外してくれた。

快感を邪魔するものがなくなると、そこからまた葉月の快感ループが始まった。
鎖が外れたので自分の意志で動けるようになる。
葉月はもう充分気持ちいいのに、さらなる快感を求めて自分でお尻を振ったり、
バイブにお尻を押し付けてもっと奥まで入れてくれるように要求する動きをしていた。
だからだんだん後ずさりするようなことになって、蔵人さんの方にお尻から後退していくことになる。
あまりにも葉月がお尻を押し付けるので、
途中で蔵人さんが「壊れちゃいますよ」って笑ってた。
もちろん、壊れちゃうのは葉月のお尻じゃなくてバイブの方だ。

 

おまんこのバイブで、こんなに貪欲に欲しがることは葉月は、ない。
おまんこのバイブは、ある程度のところまで快感が上昇すると
葉月はイケないくせに「もうごちそうさま」になってしまう。
その後は「気持ちいいんだけど辛い」って状態になってしまって、逃げ腰になる(らしい)。
でもお尻は、どこまで行っても「もうごちそうさま」にはならない。
いつまででも気持ちいい。
そしてどんどん気持ちよくなる。
もっともっとって思う。
そしてその快感は、内臓に直接響くような重い快感。

 

どこかで、鞭で叩かれていたかも知れない。
何度か「痛い!」って思ったような気がするけど、その時の葉月にはお尻の快感の方が大切だった。
どのくらい叩かれたのか、全然覚えてないんだけど、
鞭の痛みよりも「葉月は鞭で叩かれながらお尻で気持ちよくなっちゃってる変態女だ」っていうような、
精神的な刺激をもらっていたような気がする。

何分くらい蔵人さんに向かってお尻を振っていたのかわからないれど、
葉月はずいぶん長い間、お尻の快感に喘いだり叫んだりしながら感じまくっていた。
バイブは蔵人さんが持っていてくれたけど、自分でお尻を前後しながらピストン運動を求めた。
どこがどう気持ちよかったのかなんてわからない。
とにかく自分が別の生き物になったみたいにお尻を振っていた。

 

あ…、なんか、急にすごく気持ちよくなってきちゃった…。

そう思った時に、蔵人さんが持っていたバイブを急に何度か激しく動かして、
葉月はその刺激に全身が(本当に全身が)痺れて、
「あうっ…!」ってなって、床に倒れ込んだ。

「イッた」っていう確かな感覚はなかったんだけど、あの全身の痺れは凄かった。
一瞬、全身が痙攣するようになって、本当に倒れ込んでしまった。

そうしたら蔵人さんが、
動けなくなってる葉月の手を掴んで、その手を葉月のおまんこにあてた。
葉月に自分のおまんこを触らせたってことだ。

 

「え?」

 

自分でビックリした。
葉月のおまんこは、今までにないくらい、ぐっしょりと言うか、びっしょりと言うか、
とにかく大洪水だったんだ。

 

「床にも垂れてたんですよ」
って蔵人さんは言った。

「うっそ〜!」
「嘘じゃないですよ。またダイサエモンみたいに垂らしてたんですよ。ほら」

って、蔵人さんはいつどうやって撮ったのか(謎)、
葉月のおまんこから汁が垂れてる画像をカメラのモニターで見せてくれた。

 


初公開!これが噂のダイザエモンの涙。ぼよんぼよ〜んって伸び縮みするらしい。(とほほ)

 

「なんで?だって気持ちよかったのはお尻なんですよ?」
「さぁ、なんででしょうねぇ。(ニッコリ)」

 

そうやって蔵人さんと言葉を交わしていくうちに、だんだん正気に戻ってきた。
いつものことだけど、正気に戻ると急に恥ずかしさが込み上げてくる。

 

お尻で気持ちよくなって、葉月はずいぶん声を出してた(よね?たしか…)

自分でかなり激しくお尻を振ってた(よね?たぶん)

どんどん後ずさりして自分から求めてたんだった(よね?うん)


蔵人さんの声

恥ずかしかったけど、蔵人さんをチラッと見てみた。
葉月がこんなにハァハァしてて、おまんこぐっしょり状態でヘロヘロになってるのに、
蔵人さんは普通にバリッとしてるネクタイ姿で、もちろん呼吸が乱れてるはずもない。
その落差がなんだかとってもミジメで悔しくて、葉月は思わず、

「なんでネクタイしてんですか!」

って、口を尖らせて怒ってみた。

 

「ふふ…」
葉月の照れ隠しだってことはお見通しなので、蔵人さんは相手にしない。
ヘロヘロな葉月を、まるでペットでも見ているかのように、おもしろそうに笑っていた。


蔵人さんの声

 

 

 

 

 

NEXT: アナルオナニー

オセロ的「保護者ルーム」INDEXに戻る

裏葉月メニューに戻る