戦慄の逆さ吊り

 

 

「さっきお尻に入れたお湯は大丈夫ですか?」

って蔵人さんが聞いてくれるまで葉月は忘れてた。

そうだった、さっきお湯と水を入れてもらったんだった!
エッチしてもらって便意はどこかに飛んでいっちゃった。

 

「なんだか吸収されちゃってる感じがするけどしてきますね。
普通にして来ますから蔵人さん、見ないでくださいよ!」
「はいはい」

 

葉月はお部屋の隅っこにある恥ずかしい便器で、「普通に」出させてもらったんだけど、
思った通りあんまり出ない。
吸収されちゃってるよ、こりゃ。

それにしてもあの「ドルシェ」、使えなかったなぁ。
お店の説明文には「ゲイショップでは品切れが続出するほどの人気ぶり」なんて書いてあったのになぁ。
ま、お道具は使ってみなくちゃわからないってこともあるし、
次回はまた別のお道具を考えなくちゃ、
などと「とほほ」な気分で葉月は便器に跨がっていた。

 

 

再度お風呂に入って出てくると、蔵人さんは何やら仕度をして待っていてくれた。
上半身をロープで縛られて、それから

「脚を揃えて前に出してここに座ってください」

っていうようなことを確か言われて、葉月は言われた通りにした。

 

脚を縛ってそこにまた天井から鎖を引っ張ってきて固定する。
これはどう考えても逆さ吊りだ。

ひえ〜、ひえ〜、ひええええ〜〜〜〜!
(って、今日はこればっか)

 

「くくく蔵人さん、葉月最近体重が重くなってるんですけど、
葉月の足首、体重に耐えられるかな?」

「大丈夫ですよ♪」

「でででも、もしかしたら葉月、骨粗しょう症かも知れないですし…」

 

葉月がこんなジタバタ発言をしている間にも、葉月の足首はどんどん上に吊り上げられていた。
最後の頭が床から離れるまでそんなに時間はかからなかった。
怖いっていう感覚は不思議とあまりなくて、
「あー、まったく動けない!」って気持ちと、
「わーいわーい、逆さまに吊られてる〜♪」っていう気持ちの方が強かったかも。

 


でもその「わーい」も長くは続かなかった。

蔵人さんはマッサージ器を葉月のおまんこにあてて固定してしまった。
うっわー、なんだかダイナミックだぁ。
ドサッと逆さにされてガツンと強力マッサージ器。

そして逆さの葉月のお尻に鞭。
でも今日の鞭…、いつもと違う。
パシッ、パシッって音は威勢よく響くのに、いつものような重い痛みがない。

 

「蔵人さん…この鞭って、いつものと違います?」

「ここの鞭ですよ。葉月さんが言ってた『ヘラヘラ鞭』です」

「あぁ、やっぱり…」

 

鞭によってこんなに違うものなんだなって思った。
ヘラヘラ鞭は全然痛くないし、軽い刺激が心地いいくらいだ。
葉月はマッサージ器をあてられていたこともあって、ヘラヘラ鞭の刺激で感じ始めていた。

「やっぱり葉月はへなちょこなんだな。ヘラヘラ鞭がちょうどいい」
鞭で打たれながらそんなことを考えてちょっと可笑しくなった。

 

しばらく鞭で叩かれた後、蔵人さんは葉月の写真を撮っているようだった。
でもその合間にも蔵人さんは葉月の乳首を抓ってくれたりして、
葉月を醒めさせることはなかった。

画像にはないんだけど、
この時の葉月には真上の方(足の方)から天井の照明があたっていて、
ちょうど葉月の顔の前にある床に
蔵人さんが葉月の乳首をつまんだり引っ張ったりしているところの影が影絵のように映っていた。
その「影絵」がなんだかとってもイヤらしい。

 

「蔵人さん…、影が…影が映ってるんです。見えます?」

「見えますよ」

「これ、凄いいやらしい影ですね。葉月、見てると興奮します…はぁはぁ」

って言ってるのにこのあと蔵人さんはすぐに触るのをやめて洗濯バサミをつけてきたんだったよなぁ。
あの時はあのいやらしい影絵をもうちょっと見ていたかった。


蔵人さんの声

蔵人さんがそうやって逆さ葉月の周りをいろいろ動き回っている時に、
葉月の顔の少し前のところに蔵人さんのおちんちんが来た時があったんだ。
蔵人さんが座って写真を撮っていた時かどうか、何の時だったかわからないんだけど。
目の前って言っても30cmか50cmか、そのくらいの距離はあったのかなぁ。

葉月はその時、「あ、あれをお口にもらいたい!」って思った。
自分は逆さに吊られててそれどころじゃない状況だっていうのに、
こういう気持ちって理屈じゃない。
目の前にあると欲しくなるし、欲しいと思ったら何がなんでも欲しくなる。(笑)

 

吊られているので自分の意志で動かせるのは首と、
腹筋や背筋でわずかに体を捻るような動作だけ。
首を持ち上げて舌を伸ばしてみたけど、まだまだ全然届かない。
反動をつけて振り子状態で辿り着けばいいのかな、と思ったけど、
足首で吊られていると反動とつけるっていうのが思うようには簡単にはできない。

 

蔵人さんのおちんちん、欲しい欲しい欲し〜〜〜!!!

 

葉月が急にジタバタしだしたので、
って言うか、ジタバタしてたのは葉月の気持ちだけで実際にはほとんど動けないので
わずかにくねくねしてるだけだったんだと思うけど、
蔵人さんは葉月がしたがっていることに気付いたようだった。

必死で舌を伸ばしている葉月の口に、蔵人さんはおちんちんを入れてくれて、
葉月は「やったー♪」な気分で吸い付く。
自分は動けないから一度口から離してしまったらまた捕まえにいけない。
そう思って必死で吸い付いていた。

 

 

「逆さに吊られて強制フェラ」とかいうことなら葉月の興奮する構図なんだけど、
「自分が逆さに吊られてることも忘れて必死にしゃぶりついてた」
っていうのが本当。(笑)


蔵人さんの声

 

 

 

 

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