ブラディ・エッチは鉄の味

 

 

浴槽にお湯を入れておいたので、お風呂にはすぐに入れる状態になっていた。

「さっきの道具、使ってみましょうか」
って蔵人さんが言ったので
「そうですね、はいはい♪」
って、お風呂で使ってみることにした。

タンポンを外してみたけど、出血はあまりないみたい。
ホッとした葉月は「ドルシェ」を持って蔵人さんと浴室に入った。

 

蔵人さんは浴槽のお湯にゆったり浸かっていた。
アルファ・インにしては広い浴室に大きな浴槽。
外光が入っていたのかな?
とても明るかったように覚えてる。

葉月は洗い場で
「葉月が自分でやりますからね。蔵人さんはこっち見ないでいてくださいよ!」
などと言い放って、初ドルシェに挑戦。

 

お湯を入れてノズルをお尻に入れようとしてみたけど…あれれれ?
お尻にうまく入らない。

ノズルがね、先端は丸くなってるんだけど、
途中の部分は角張っていてお尻に入れようとすると痛い感じ。
それにそもそもお尻に自分で棒状のモノを差し込んだことなんてないので角度もよくわからない。

エラソーに「自分でやりますから!」って言い放ったくせにすぐに蔵人さんに泣きを入れる。

「うひ〜ん、蔵人さん、できましぇん〜〜」

 

蔵人さんがお湯から出てきてくれて
葉月は四つん這いになって、結局してもらうことに。(とほほ、情けない)

でも、蔵人さんにやってもらってもやっぱりなんだか痛いよ、これ。

 

「あいたたた。蔵人さん、これって自分ではできなさそう」

「そうですねぇ、これはちょっと大変かも知れないですね。(同情笑)」

「どうしてこんなに角張っているんでしょうね。丸くしてくれればいいのに。(えーん。涙)」

「でも入りましたよ。それじゃお湯出しますよ」

「はいぃ〜〜」

 

蔵人さんが本体を握ってくれたんだと思うけど…、
でもなんだかこれってちょっと違うって感じ。
ノズルの先端と横の部分に穴が空いているから前方と横四方にお湯がシャワー状に出る構造になってるけど、
実際には横の穴は腸壁にあたっているのでシャワー状には出てないような気がする。
蔵人さんがやってくれた時はお尻からお湯が逆流して噴き出してきちゃってるみたいだったから
少しは出てるのかな。
でも葉月が望んでいた「お尻の中を洗い流す」って感じじゃない。


蔵人さんの声

「お湯だと吸収しちゃうから」
って、蔵人さんはその後、冷たい水も入れてくれたりしたんだけど、
入ってるのか入ってないのかよくわからない。
これなら注射器状のものでしっかり入れてもらってドバッと出した方が気持ちいい。

 

「なんかこれって…イマイチって感じですかね」

「そうですねぇ、まぁでも一応入りましたから」

あーあ、せっかくいいお道具を発見したと思って用意しておいたのにぃ。
外しちゃったよ。(とほほ)
葉月はガックリだ。


蔵人さんの声

でも、冷たい水を入れられたのでさすがにちょっと便意を感じて、
トイレに行かせてもらおうと思ったら、
葉月がそれを言い出す前に蔵人さんが葉月のお尻に別のものを押しあててきた。

 

「へ?何?なんですか?」

「アナルプラグですよ、いつもの」

「どーしてそんなもんがここにあるんですかっ!!!」

「お風呂に入る時に持ってきておいたんです」

「よよよ用意がいいですねぇ。(とほほほほ)」

 

そしてその後、お風呂でエッチしてもらった。
記念すべき「初ブラディ・エッチ」。

生理だったからってことじゃないと思うけど、この時のエッチはなんだか凄く気持ちよかった。
初めは四つん這い状態だったけど、そのうちに葉月の体勢はどんどん崩れて、
最後の方には浴槽の床に顔を押し付けるようになっていてもう顔も髪もぐしゃぐしゃだった。

 

「蔵人さん…」

「なんですか?」

「血…、出てますか?」

「出てますよ、結構」

「え?結構?」

 

さっきタンポン抜いた時にはそれほどでもなかったので安心してたんだけど、
さすがにこんなにエッチしたら出ちゃうもの?

葉月が慌てて起き上がって床を見てみると、

うっわー、凄い! 床が真っ赤だぁ〜!
映画やドラマなんかでお風呂で殺人事件が起きた時の場面みたいだぁ〜〜!
ひぃ〜〜!!!

 

葉月は自分では見えなかったけど、
こんな状態の中で蔵人さんはよく萎えないでエッチを続けてくれたなぁ。
前から「血は平気」って言ってたけど、
やっぱりこの人って変態だ。

「ちょっと赤い汁が出てる」とかいうレベルじゃないもん。
血の海…ところどころに塊も…。(きゃーきゃー)

 

「蔵人さん、この床、写真に撮っておきたいです♪」

「ふふ」

「でもこんなの載せたら引かれちゃいますね、みなさんに」

 

蔵人さんは浴槽の縁に腰をおろしてひと休みしていた。
起き上がった葉月は床に座っている状態になり、
葉月の目の前には蔵人さんのおちんちんがあった。
そのおちんちんは血で染まっていて(きゃーきゃー)、
とてもグロテスクで、それでいてとても変態的にいやらしい感じがした。
葉月はそのいやらしさに吸い寄せられるように血まみれおちんちんに口をつけてしまったんだけど、

「おえっ、鉄の味がします」

って、蔵人さんを見上げた。

蔵人さんは浴槽のお湯をさっとかけて血を流してくれたんだけど、
吸うと中から鉄の味が出てくる。(笑)

BBSでは「血まみれクンニ」なんて話が出ていたけど、逆だったよ。
葉月の頭にはこの時、「ブラディ・エッチは鉄の味」っていうこの場面のタイトルが浮かんだ。

 

でも、自分が普通じゃないとても変態な行為をしている気がして、
葉月は興奮していた。

ブラディ・エッチ。
生理なのに血まみれでエッチ。
血まみれのおちんちん。
そのおちんちんを貪るように吸い付いている自分…。

 

そして蔵人さんのおちんちんが鉄の味がしなくなるまで、
葉月はしゃぶり続けていたのだった。

 

 

 

 

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